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「信用情報」がテクノロジーでビジネスになる時代

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対談をさせていただきました。

現在の決済や与信の革命は、実は先進国と発展途上国でかなり異なった発展を遂げようとしています。
「信用」が既にあるかないかが変わるからです。

その中で、日本という先進国にありながらクレジットカードと違った与信の形を考えているネットプロテクションズさんはかなりユニークで面白い存在です。

日本でもモバイル決済戦争が始まった今、日本のフィンテック領域/クレジットテック領域の今後にとても注目しております!
中国における信用経済の発展状況も伺うことができ、とても学びの多い対談でした。意見交換の中で、自身の思考も一歩進められたように感じています。

2002年からずっとこの事業をやり続けていますが、BtoC、BtoBともにようやく離陸し、一定規模を超えつつあると思っています。また、与信技術そのものにも自信を持ち始めています。

個人や企業が実在するのか、ちゃんと支払ってくれるのか、こういったデータを痛みを伴いながらずっと蓄積してきました。

この決済事業をさらに広げ、商取引の際に相手を疑う必要がない世界、性善説で社会を覆うような取り組みをますますやっていきたいと考えています。

また、このデータを買い手が自らの意思で利用し、自身の信用を簡単に提示できるようになると、社会はもっとスムーズになるとも考えています。(モノを買う、会員登録をする、シェアリングサービスを使う、融資を利用する、口コミサイトに投稿する等)

変わらず、誠実に進めていきたいです。
「どんなものを食べているか言ってみたまえ。君がどんな人間か言いあててみせよう」と言ったのは、かの美食家ブリア・サヴァラン。

「どんな金の払い方をしたかわかってる。君がどれほど信用できる人間か、周りに伝えて効率的な一生を送ってくれたまえ」というのが中国の芝麻信用(セサミ・クレジット)。

興味深い動きです。管理社会がどこまで進むのか、昔書かれた数々の名作SFを読み直していると、なかなか現在の中国に近いことに驚いています。
信用データプラットフォームはいいですね。料金を払えばデータが使えるようになるので、いろんなサービスが生まれそうです。弊社も考えてみます。
信用が数値化されれば、されるほど、数値化できない信用の価値が高まる。