ひらめく会議はPDCAの逆を行け！価値を生む共感づくりの方法

コメント

注目のコメント

• 桜井 大祐

  Vitalica株式会社 代表取締役CEO

  ・2018年08月06日

  今の組織の求めるコミュニケーション能力は、目上を敬えとあまり変わらない印象が多い。
  人はなかなか変われない。世代が変わるしかないのかもしれないと感じる。
• 山田 慎

  株式会社アペルザ 人事

  ・2018年08月07日

  "また、新しい価値を生み出すには、「組織力学からの適切な脱出と、社外との適切な接点が必要だ」とも。他部署や他社の人と気軽に交流し、多くの「想定外」を得る。このため、外に開かれた場を社内に設置する企業が増えつつある。"
  
  この前提には組織力学が安定的に働いていることを忘れてはならないと思う。
  「今いる組織だけでは物足りない。ほかの組織にもいたい」
  との思いで組織から脱出しては適切に効果は現れない。
  要するに組織とのエンゲージメントが強いという前提が必要だからこそかなり難しい両立だが、両者をとることにかなりの意義はある。
• 宮本 英尚

  株式会社Alethea 代表取締役

  ・2018年08月06日

  毎度コメントするけど
  福祉分野はこのPDCAが大好き。
  
  しかもほとんどの障がい者さんが
  PDCAに向かないにもかかわらず
  講習で伝家の宝刀のように
  これを吹き込まれる。
  
  もっと情報を更新して
  フレキシブルにというより
  診断されて病名ついてカテゴライズされても
  この分野は十人十色。
  
  だからこそPDCAのような
  通り一辺倒では対応できないのに
  それをわかっていない。
  
  まぁうちはそんなもの全く無視して
  あえてPDCAという言葉を使うなら
  それぞれを独立させて
  必要に応じて組み合わせながら
  って感じで使ってます。
  
  そんなことなので
  定期的に行われる講習が
  苦痛で苦痛で・・・。