「この国をどうしたいの?」と聞かれたので考えてみました。
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前澤さんとほとんど同じで違う事。
前澤さんは
「仕事を楽しむ労働者を増やし、労働生産性の高い国にしたい」
僕は
「労働生産性の高い国にして、結果的に仕事を楽しむ労働者が増える」
因果が逆ですね。
まぁほとんど変わらないのでそれぞれ頑張るということです。
でもこの因果、私はかなりこだわっています。
注目のコメント
激同!先日子供がサラリーマンになりたいと話し驚いた。
理由を聞いたら、パパや同僚の方や友達の皆んなが楽しそうだからだとのことだった。
起業家の友人もいますが、僕のシンガポールの友人には組織人のサラリーマンが多い。そして確かにワークフレキシビリティを実践している。改めて自由に裁量権持てる風通しが良い組織では、サラリーマン、組織人でも楽しめることを実感。
職種に関係なく、夢を語り、仕事に人生を謳歌できる働き方改革の必然性を実感しました。
みんなで少しづつ努力し働き方改革を実現したい。
STAY GOLD!これ、前澤さんが「長文を投稿するにはどうしたらいいんだろう」とTwitterで呟かれてて、それで「noteがいいのでは?」という他のユーザーからのコメントを受けて、すぐにnoteでアカウントを作成してこの文章書かれているんですよね。
https://twitter.com/yousuck2020/status/1025555508936114176?s=19
きっと前澤さんは、普段の仕事でもこういったスタンスやスピード感で仕事をされているんだなと感じました。
本当はそれがNewsPicksであってほしかったけど、、「短い時間で楽しく働いてれば成果も出るし社員もハッピーになるなんて理想論は、たまたまECという他人のふんどしで相撲を取るようなビジネスで上手くいった成功者ゆえの発言だろう、俺のいる世界はそんなに甘くない」
というのが、言語化/意識化されてるかされてないにかかわらず、多くの人の感想であり前澤氏の提言がスルーされる空気感だと思います。
ですが、はっきり申し上げて、その考え方は断じて間違っています。
(私もそのように感じてた時期があるのでよく分かります)