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大塚家具、資本増強を検討

日本経済新聞
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  • Capital Partners Securities Co., Ltd. Chairman of the board

    2年前から予想したように経営状態はますます悪化している。株価は1200円、800円、そして現在400円。今後は銀行の回収攻勢が強くなる。貸し会議室のTKPと資本業務提携で10億円を手当てしたが所詮焼け石に水。既に純資産倍率0.5倍で増資には最悪の財務戦略。恐らく現経営陣の総退陣で外資系ファンドの餌食となるのが想定ラインか。過去のわだかまりを捨てて親父さんとの和解で高級輸入家具専門店で生き残るしか道はない。ニトリに行っても高級なものはない。銀座MIKIMOTOは今年125周年だそうです。高級輸入家具は市場があると確信している。今は親子和解を急ぐことしかない。

    (1年前の2017年8月26日の投稿)
    株価はじり貧状態で下値を切り下げている。正直です。基本的に1年前の考え方と変わっていない。意固地にならず早期に親父さんとの関係を修復し経営戦略の再構築を図るべきです。ニトリやイケアには高級家具は期待できない。大塚家具には日本には作れない欧米家具の輸入で特徴を出すべきです。市場は家庭用や業務用と十分あるはずです。今なら未だ間に合う。

    (2年前の2016年9月13日の投稿)
    日本に帰国した30年以上前から家具は大塚家具で買っています。担当は伊藤さん。偶然大塚家具の本社が以前日比谷の交差点の旧朝日生命ビルにありました。勤務していたファースト・ボストン証券も同ビルを借りていたのです。創業の大塚元社長がよく夕刻地下のレストランで部下の方々と一杯やりながら熱く語っていました。共倒れになる前に父親は高級路線、娘は大衆路線を同じ持株会社で違うブランド名でやれば良いだけの話です。高級路線は東京で買物に来る地方の富裕層にも受けるはず。誰か親子を和解させられる方がいないものですかね。一大塚家具の愛用者より。


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