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杭州市から渋滞が消えた!人工知能が交通信号を制御する

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  • 化学メーカー / CVC investor in USA

    すごい!コネクテッドカーにも繋がりそう!
    中国の勢い流石や…!まずやってみるという気概、日本にも必要なのでは?


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    これ、スゴイ!杭州はAlibabaの本拠地。そこでのモビリティ、情報、都市の融合による進化。
    効率的な都市をつくるためには情報分析が必要だと思うが、都市自体が変わらなくても情報を活用するだけでこれだけ渋滞が減るというのが驚き。


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    これすげー。なにがすごいかって、技術的にももちろんだけど、いきなり信号の制御に使わせちゃう行政のフレキシブルさよ。同じこと考えてた研究者は山ほどいました。でも日本でもアメリカですらもいきなり市内全域で信号につないで制御するなんて許してもらえません。

    中国がすごいのは、技術の急速な発展もさることながら、その応用を行政が積極的にサポートしている点です。まあもしかしたら、万が一不都合なことが起こっても民主主義じゃないんで選挙に負けるリスクを取る必要がない、という点かもしれませんが、、、、。

    【追記】成毛さん、日本の大企業の技術者、そんな「クソ」なんかじゃありませんよ。それどころか素晴らしい技術者は山ほどいますし、たしかにITでは出遅れていますが、全体的に見れば結局日本で一番優れた技術者が集まっているのは大企業でしょう。高校生が作れるシステムを作れないとは、高校生のトップ中のトップと大企業技術者の底辺中の底辺を、ある何かの非常に限定的なタスクにおいて比べているだけでは?交通システムに関していえば、問題は技術力云々よりもむしろ、行政が試験や実用の機会を与えることに消極的なことです。技術はあって、やりたくてウズウズしているのにやらせてもらえない。そういう状況だと思います。


  • 書評サイトHONZ 代表

    日本が導入するのは早くても10年後だろうなあ。N社だのN社だのF社だの超ドメ昭和のなんちゃって自称IT大企業が、技術絶対音痴の警察官僚や国交官僚の前で国益を主張して、まずはクソガラパゴス、いまでは高校生でも作れるシステムを組んで失敗し、5年後に仕方なくアメリカ企業や中国企業に頼むというタイムスケールであろう。もう50年近く見てきたドタバタ喜劇。


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