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イノベーションの最前線では、何が起こっているのか

三菱UFJリサーチ&コンサルティング | 制作:パーソルキャリア
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注目のコメント

  • パーソルキャリア HRAチーム兼HRSチーム 国家資格キャリアコンサルタント

    企画を担当しました。オープンイノベーションが、なかなか上手くいかないという企業も多いなかで、結局今、何が起こっているのかを記事にしました。

    オープンイノベーションとなるとベンチャーと組んで云々という話を聴くことが多いですが、他にも選択肢がありますよね、というのは冷静に考えると確かにその通りだと思いますし、風土の異なる企業の連携を上手く進めるために、変えなくてならない自社の組織文化などにどう介入するかなど、改めてオープンイノベーションを成功に導く難しさや面白さを感じる取材になりました。また外部の知識をとコンサルタントを活用しても、『戦略コンサルタントが自分の知らない領域で立てる仮説には限界がある』というお話はとても新鮮でした。記事では詳細事例は書けませんでしたが、下記の記事もあわせて読んで頂くと、理解が深まると思います。
    ◆卓越したロジカルシンキングと創造性豊かなデザインシンキングが融合し新たな価値を生み出す。:https://diamond.jp/articles/-/173423

    ※キャリアコンサル時代に、同社は銀行からの出向者が多い?と誤った認識をお持ちの方もいましたが、同社のコンサルタントは、原則、新卒・中途入社の方々。出向者は確か10名ちょっとくらいコンサルティング事業本部に在籍され事業企画や顧客開拓の役割を担っているそうです。


  • もと 某コンサルティングファーム

    外資コンサル出身者がMURCへ結構転職していて、この方も外資コンサルからの転職組。外資と比較してグループの強さを実感しているから、記事にあるケイパビリティやバリューは、この方の中での真実であり、他の誰かが否定するものではない。話者の写真がまさかの犬でそのままコメント欄にひっぱられてしまい皆さんのコメント読んじゃったので気になった部分で思ったことを書いてみました。

    オープンイノベーションを支援するのは、よくNPにでているトーマツベンチャーのようにベンチャー中心に支援する人、同社のように大手を支援する人がいる。立ち位置が異なるとはいえ、同じような問題意識を持っている部分、異なる部分があり面白い。
    同社のように大手を支援となると、記事にもあるように多くの選択肢を提供できることは大事で、やっぱり「銀行×コンサル×シンクタンク」というのは相当強みになるし、選択肢が増えることにつながるので顧客へ提供できる価値も大きい。金融機関の取引のある超大手顧客に対しコンサルする機会、シンクタンクと連携して国の最先端の情報に触れながら支援する機会があるといのは、コンサル経験者としても羨ましい経験。兵隊コンサルを大量採用している某大手外資コンサル、大手日系コンサルなんかでは経験できない。


  • 三菱UFJリサーチ&コンサルティング イノベーション&インキュベーション部長/マネージング・ディレクター

    イノベーション&インキュベーション室の取り組みの一つである、オープンイノベーションについて取り上げていただきました。
    オープンイノベーションは「流行」から「効果測定」のフェーズに移行しており、ここ数年で、取り組んできた企業の多くがジレンマに陥っています。本稿では、オープンイノベーションの現状と当室が提供するソリューションについてご紹介しておりますので、当領域に悩む企業の皆様、または同じ課題解決を志向される同業の皆様と、これを機会に様々な意見交換ができれば幸いでございます。


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