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川崎重工、ロボット事業拡大のカギは“油圧”との融合

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    油圧と電動の組み合わせを強化していく組織変更。
    祖業や要素技術的に油圧系とパワー電動系プレイヤーは分かれていたが、そこの融合がもっと求められていくように思う。川重の場合は油圧部品とロボットはやっているが、電動系の部品の多くは仕入れだと思う。逆に、安川はロボットをやっているが、サーボモーターは自社で、外販含めてやっている。
    例えば日立と三菱重工の事業領域が一層重なっていったように、これらのプレイヤーは近づいていくだろうし再編もありうるだろうか?

    部品レベルで見たときにぱっと思い浮かぶ主要プレイヤーは、油圧だと川重、ナブテスコ、カヤバ、不二越といった、証券コードで6000番台・7000番代前半。
    電動系だと、安川、ファナック、日本電産、三菱電機といった6000番代後半の企業。


  • ジェイ・キャピタル・パートナーズ株式会社 Founder and CEO

    液晶や半導体の様に、
    徐々に日本が劣勢に追い込まれた様な、
    大規模素材生産技術とは違い、

    ロボティクスも含めたメカトロニクスは、
    いわゆる「擦り合わせ技術」のかたまりであり、
    日本がまだまだ圧倒的に強い分野ですから、
    頑張って欲しいですね。

    引用
    ―建機にもロボ技術が求められています。

     「建機業界では半自動運転や遠隔操作による無人運転技術の開発が進む。こうした技術は人工知能(AI)やIoT(モノのインターネット)を含め、これまでロボットで取り組んできた技術であり、当社ならではの提案ができる。油圧とロボット技術の融合は双方にメリットがあり、将来新たな市場を切り開く可能性がある。両方の技術を持つ強みを生かし、互いを高め合うことが、新カンパニーの役割になる」


  • 設計→研究→(MOT)→企画

    感覚的なものだが、10年前は中国性の油圧機器なんて、と言う感じであったが、今は。

    背景には日本を始めとする油圧機器メーカーの中国進出があるだろう。

    現状ソフト系は、言わずもがな。「融合」「すり合わせ」は否定しないが、速度が加速している時代において伝統美の優位性が保てるのかしら。


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