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編集・校正を担当しました。自分自身も今回の原稿で初めて知ったのが、ある外資系アパレルメーカーで最近行われるようになったという、与信判断上の目利きのポイントです。世界中の誰もが知っている同メーカーの、審査担当者の以下の発言がとても興味深かったです。

「本国からの指示で、取引先のアパレル小売業者を審査する際には、ネット通販の比率を項目に加えています。ネット通販に対応できていない小売業者は、リスクの高い販売先と判断せざるを得ません」

企業審査・与信管理の世界においても、取引先を見極める「目利きのポイント」は日々進化しています
ここに至るまで、何度も変わるべき転換点に出遅れたことが
アパレル業界の不振の理由ですね。

3番目に挙げられている「社長交代率」の低さ。
大手では世代交代は進んでいるのですが、むしろ気になるのは
経営陣に女性がほとんどいないこと。
業界団体の集まりに行くと、本当に女性は少数派です。

生産者ファーストから、消費者ファーストに時代が転換している時に
未だに古い体質をひきづっている会社はまだまだ多いと思います。

また、縫製工場など下請けのメーカーは
ギリギリの状態で経営しているため、後継者が見つからないまま
倒産、解消しているところも多いのです。
Go Hanaharaさんの言う通り、アパレルは階層によって状況も違います。

そして、新しい経営スタイルで成功している会社も出てきています。
全てがダメではなく、今は転換期なのです。
今や昔に作ったブランド、看板、一等地への旗艦店出店では勝てない時代。

お客様と直接繋がり、C to Cされるくらいの商品力とエンゲージメントを構築しないと生き残れない。

一方で、ネットでしっかりとお客様と繋がり、リアルな接点が少なくとも成り立つファッションブランドも生まれてきた。

ファッション業界に求められていることは、プロダクトアウトではなく、圧倒的な顧客視点。

そこからのものづくり、ブランド作りを新しい世代が進めなくてはいけないと思います。
不況が叫ばれて久しいアパレル業界ですが、改めて「3つの変化」として整理していただきました。いわゆる「アマゾンエフェクト」についても、実際に水面下でどんなことが起きているのか、業界の信用情報をウォッチし続ける帝国データバンクならではの分析です。
若い経営者による変革が求められているという意味では、記事冒頭に登場するワールドの上山社長率いる同社経営陣は、模範とされるべき存在です。
消費スタイルの変化によって、業界不況が続いているのは間違いない。
物自体を買わなくなったことだけでなく、フリマアプリの存在もある。買う側も出口を考えて買うのだから売る側も出口を考えて売るのが需要ですよね。
なるほどね
もっと深く複雑だと思いますが、いいまとめ。
… 素人には、いつからの変化なのか、ピンときませんでした… ラグタグの話が出ながらもタイトルはフリマアプリの台頭…
①そもそもこういう構造、という話と、②こういうこと起こりました、が混ざっているような…

チワワさんのコメント待ちで…
この連載について
信用調査のプロである帝国データバンクの記者たちが、NewsPicksだけでお送りするオリジナル連載「こうして企業は倒産する」をリニューアルしてアップデート。話題の倒産を追う「倒産ルポ」、マクロの倒産動向の解説、最新の産業トレンド、独自の特別企画レポートなどを毎週木曜日にお届けします。