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そもそも、楽天モバイルに限らず、MVNOをどのようにしていくのか、総務省のビジョンもかなり曖昧だと思っています。5Gはどうする?などもまだまだ議論が追いついていないので、例えば5Gによってキラーアプリが出た際にも、MVNOユーザーは乗り遅れる可能性もゼロではないですね。
総務省の移動通信におけるグランドデザインの甘さは非常に気になっています。
楽天のMNOについては、設備投資については時間とお金で解決できる部分は何とかしていくのでしょうが、置局の中でもトンネル協会(公益社団法人移動通信基盤整備協会)の議論も情報が出てない中、すごく気になる事項です。
(一応、会員名簿には名を連ねているので、話はしているのでしょうが)
公益社団法人移動通信基盤整備協会:http://www.jmcia.or.jp/
今や必須となっている地下鉄なども、3キャリアが長い期間とお金をかけて、各団体と交渉して整備してきたという背景があります。(現に理事は3キャリアの偉い方)。ここに「はい、うちの基地局も入れて」と入れるのかはまだ疑問ですし、仮に解決策がローミングしかない、となった際も既存キャリアがそんな甘いローミング契約を行ってくれるかも疑問です。
個人的にはルーラルエリアより先に地下鉄が課題になると思うので、このあたりも情報を積極開示して欲しいですね。安価で品質のよい参入は歓迎すべきですので、ユーザーに安心できる材料が開示されてくることを願っています。
リライアンス・ジオ・インフォコムの上級副社長だったタレック・アミン氏が楽天モバイルネットワークのCTOに就任。リライアンス・ジオはインド市場におけるシェアを短期間で大きく伸ばしている。タレック・アミン氏は技術面で大きく貢献。日本でもインドでの実績通り活躍出来るだろうか。日本市場では何をしようとしているのか、タレック・アミン氏の戦略が知りたいな。
『楽天、携帯事業でインドからCTO獲得(日経ビジネス)』
https://newspicks.com/news/3194887
しかし楽天参入を認めたのは総務省で、ソフトバンクがイーアクセス・ウィルコムを傘下に収め寡占化を容認してしまった失地回復がその動機でしょう。しかもプラチナバンドではない後発には不利な周波数帯を割り当ててしまいました。したがって総務省はドコモに対して妥協を促すことになりかねません。ドコモの株主と総務省という対立構図が際立ってくるかもしれない微妙な問題です。
そして専門家ならではの興味深い話も
「スペシャルモデルを作れる体力があるのは、ドコモとauくらい。auでもちょっと危なくなってきている。」
他にもたくさん。
今あえて、○年縛りにするのって、なんかメリットあるのかな?そういうの嫌だって言う人がdocomoとかauとかから他に流れているトレンドだと思っていたけどな〜。