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枝野氏の長時間演説、衝撃的登場でベストセラーに? 立憲民主党への期待は大きいが、存在感を高められない野党陣営

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  • 個人的な見解として、立憲民主党が期待は大きいが「存在感」を高められない「理由」とは、立憲民主党の運営を司っている幹部は「旧民主党政権」では要職に就いていたにもかかわらず、総選挙で敗北して政権を失うと、その「政権時代」に取り組んだ「政治課題」に関わる総括や明確な説明も行わないまま、安倍政権に対する「完全な批判勢力」に転じた「現実の姿」に、賢明な国民が「信頼できない」ことが大きいと考えている。
    例として挙げるなら、枝野代表は「菅内閣の官房長官時代」と「野田内閣の内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構担当)」として取り組んだ「原発処理」に関して、どのような「説明責任」を果たしているのだろうか。
    くわえて枝野氏は兼任していた「内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当)」として、当時の菅総理が明言した「グアム移転」に関する敬意に対する「説明」もされていない。
    また福山幹事長も、「鳩山内閣の外務副大臣」として取り組んだ「国際公約」として掲げた「鳩山イニシアチブ」に関して、その「撤回」に至るまでの経緯に対する「説明責任」は間違いなくあるだろう。
    未だ「民主党政権時代」の「説明責任」さえ果たしていない政治家が、新党を立ち上げ「素晴らしい政治理念」を掲げても、その実績には「説明責任さえ果たさない現実」が明らかになっている。
    記事の最後で、筆者:筆坂英世氏が「言論で堂々と与党と対峙する、そういう矜持を野党議員には持ってもらいたい。」と要望する事も十分に理解できる。
    もしかすると、野党議員に対して賢明な国民が求めている事とは、筆坂氏が指摘した「議員の矜持」かもしれないと感じている。


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