【特集】さよなら、おっさん社会／怒りをぶつけたけど何もなかった（細井雄大）

コメント

注目のコメント

• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2018年07月31日

  細井さん
  色々不満はあるかもしれませんが、わかり合う事も必要だと思いますよ。
  
  その不満をnoteにぶつけてNewsPicksにのめり込むのは、正攻法ではないでしょう。それこそ便所の落書きです。
  
  おっさんの言うことを我慢して聞け、なんて言いたいわけじゃありません。
  ただ、おっさんすら説得できないのは何故なのか、考えてみてもいいのではないでしょうか。
  
  まだお若く、優秀な方でしょうから、じっくり考えてみてはいかがですか。
  
  優秀ではない、おっさんからの一意見です。
• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2018年07月31日

  抽象的な「おっさん」なるものに怒りをぶつけても仕方がないということに共感できなくもないですが、エピソードが具体的過ぎて公開して書くような内容かというと確かに疑問ですね。ただの愚痴と受け取られても仕方がない、、、。
  
  sato masafumiさん
  少し違うかも知れませんが、思い浮かぶのは、「不機嫌な時代 JAPAN2020」（ピーター・タスカ）でしょうか。既得権集団（本の中では「再分配同盟」などと表現）の最期のあがき方などが説明されています。
• 安田 馨

  記事そのものは個人の見解なので特段言うことはないのですが、NewsPicksアカデミアのカテゴリで出されているのが気になりました。
  
  アンバサダーが中心となって運営しているのだと推測しますが、Noteはオープンなだけに炎上リスクも高い。また冠としてNewsPicksを使っているので、アカデミアを知らなければ、これらのNoteで外部の人はNewsPicksを評価することもあるかと思います。
  
  そういう観点で、少しリスクの高い運用方法だなと率直に思いました。