• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

怒りの僧侶、高野山への外国人観光客にナナメ上の対応で話題に

Newsweek日本版
38
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 株式会社ユービーセキュア セキュリティエンジニア

    英語のコメントを読んで、「修行の場」や「特別扱いをしない」ことは賛成しますが、一部のコメントはただの人類差別でした。

    英語が苦手で誤記誤解を招いたとかは言えません。英語は十分上手みたいです。

    私も高野山の宿坊に行ったことがあります。文化を知っているので失礼なことはしていないと思いますが、どんだけ失礼な人がいるでしょうか?

    また、観光地にしたくないと言いつつ、サイトにはウェルカム的な感じでしたので、多少矛盾しています。

    我慢できなければ、「修行の場のため、観光客をお断りします」で済めば良いかと。

    (「外国人お断り」だけはやめてくれ)


  • 大和総研 主任研究員

    「ここは修行の場」、「西洋人だからって特別扱いはしない」。

    正論だと思う。サービス業ならアレだけど、ここは宿坊なのだから。お客に媚びない、本物の修行の場というポジションが強調され、観光スポットとしてもかえって人気が高まるのではないか。宿坊の本意ではないだろうが。


  • 地方議員

    「おもてなし」を期待したか。
    宿坊がどういうところか、日本人も知ったほうがいい。宿泊施設があるだけありがたいと思わないと。

    (追記)
    和歌山県作成の英語の観光サイトをみたが、かなり立派なもの。よく高野山と連携しないと外国人は勘違いする。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか