怒りの僧侶、高野山への外国人観光客にナナメ上の対応で話題に
Newsweek日本版
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注目のコメント
英語のコメントを読んで、「修行の場」や「特別扱いをしない」ことは賛成しますが、一部のコメントはただの人類差別でした。
英語が苦手で誤記誤解を招いたとかは言えません。英語は十分上手みたいです。
私も高野山の宿坊に行ったことがあります。文化を知っているので失礼なことはしていないと思いますが、どんだけ失礼な人がいるでしょうか?
また、観光地にしたくないと言いつつ、サイトにはウェルカム的な感じでしたので、多少矛盾しています。
我慢できなければ、「修行の場のため、観光客をお断りします」で済めば良いかと。
(「外国人お断り」だけはやめてくれ)「ここは修行の場」、「西洋人だからって特別扱いはしない」。
正論だと思う。サービス業ならアレだけど、ここは宿坊なのだから。お客に媚びない、本物の修行の場というポジションが強調され、観光スポットとしてもかえって人気が高まるのではないか。宿坊の本意ではないだろうが。「おもてなし」を期待したか。
宿坊がどういうところか、日本人も知ったほうがいい。宿泊施設があるだけありがたいと思わないと。
(追記)
和歌山県作成の英語の観光サイトをみたが、かなり立派なもの。よく高野山と連携しないと外国人は勘違いする。