須藤元気がセブ島の英語学校長に。英語でも多動力を目指せ！＜面倒くさがり屋の僕が3ヶ月で英語を話せるようになった唯一無二の方法＞ - 幻冬舎plus

コメント

注目のコメント

• 藤岡 頼光

  QQEnglish 代表取締役

  ・2018年07月30日

  須藤元気さん、箕輪さんと一緒にセブ島で対談しました。
  お二人に共通するのは他動力です。私がセブ島で新しいことをするので来てほしいと話したら、即決でいらしてくださりました。
  
  今まで、セブ島留学というと英語を学ぶところでしたが2020年に向けて英語プラスαに挑戦します。
  留学で英語を学ぶのは当たり前ですが、英語はあくまでもツールなのでその先を考えたいと思ったからです。
  須藤元気さんというと格闘家やWORLD ORDERとしてのダンス、そして学生レスリング日本代表監督として有名ですが、英語学習法の本も書かれています。
  今回、いろいろなことに挑戦する須藤元気さんが適任と思い、校長先生を引き受けてもらったので、箕輪さんを交えて対談をしました。
  それにつけても箕輪さんは面白すぎますね。
  勉強法も書かれた良い記事なので、ぜひ読んでみてください！
• 渡邉 淳

  東京海洋大学 講師

  ・2018年07月31日

  自分が話す場面を想定して練習すること。
  
  記事の途中に差し込んである画像に
  「実際に外国人と英語で喋るとなったら、何を話すだろうか。何を聞かれるだろうか。」
  を考えて、それを話せるように練習することに尽きると思います。
  
  圧倒的な想像力を駆使することで、切り抜けられる場面は増えていくはずです。
• 都竹 将史

  児童発達支援事業所 作業療法士

  ・2018年07月30日

  語学学校通いたい願望がずっとあったけど、通うだけで満足してしまいそう。英語に限らず何かを身につけるには型を作って量をこなしていくしかないな。