2015年に設立された本郷飛行機。2011年に東京大学発のベンチャーとして、まだドローンという言葉が一般化する前からドローン研究開発への挑戦し、『フェノックス』の開発に成功、ただの飛行ロボットではなく、自律した人工知能としての「空中アプリケーション」を目的として開発されたという。現在は『フェノックス2』に進化を遂げ、「世界で初めて全自動飛行を75グラムという小さな機体で実現」した代表取締役の金田賢哉さんに企業のあり方や働き方、今後の展望などについて話を聞きました。
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