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「CVID」の言葉使うな 非核化巡りトランプ政権指示

朝日新聞デジタル
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    拓殖大学大学院 客員教授

    興味深い記事。貼り付けると

    7月25日に開かれた上院外交委員会で、ポンペオ氏は出席議員から「あなたは今日、『最終的、最大限に検証された非核化』という文言を使った。国連安保理では(北朝鮮に求めるのは)『完全、不可逆的、検証可能な非核化』だ。これらは同じ意味か」と問いただされた。ポンペオ氏は「まさに同じことだ」と回答。議員から「だったら、なぜ違う言葉を使うのか」と問い詰められると、「時に人は逸脱することも必要だ。喜んでCVIDを使うが、どれも意味は同じだ」とけむに巻いた。ある米政府関係者は「Completeは完璧という意味があるが、Fullyはあいまいな感じがする」と指摘する。

    ポンペオ長官の言葉が示唆に富む。もうひとつ加えると最近の米国は「非核化の行動を起こさないかぎり制裁緩和をしない」と言う。「非核化を完了しないかぎり圧力を弱めない」という言葉とは違う。米国は「非核化完了」を関与政策のプロセスの出口に持っていった。


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    CVIDは初めから難題で私自身は「北朝鮮を追い込むスローガン」「政策目標のようなもの」と説明してきました。この言葉を取り下げるのは「想定内」かもしれませんが、非核化ペースが遅い点には注視


  • テクノバイタル工業 取締役

    完全かつ検証可能かつ不可逆的な核保有へと一歩前進。

    もはや北朝鮮のいいなりに近いのでは


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