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物価見通しを下方修正するわけですから、本来なら緩和強化策が議論されてもおかしくない状況なんですけどね。そういう意味でも、今後の日銀の可能性が試される会合となりそうです。
というか、期待された効果がなかったことを認めるということ。来週の決定会合で政策の変更は出さないと思うが、正常化に向けた議論を真剣にすべきだろう。潜在成長率を上げるための労働市場改革等々の規制緩和がないまま金融政策だけでデマンドプル・インフレを起こすのはもともと無理だ。

それ以前に、そもそも物価が上がればいいというものでもない。国民が窮乏化してしまったら何の意味もない。今は実質賃金は低下を続けている状況だ。
まず、金融緩和策がマクロ経済に及ぼしたプラス効果と、金融市場に与えた副作用を定量的に示すことが必要だと思います。副作用が無視できない大きさであれば政策を変更すべきですし、それほど大きくないと判断するなら、批判をはねのけて何も動かないことが必要です。
正常化、正常化と呪文のように繰り返してきたインテリ達はこの政策変更をずっと言い続けてきたことを忘れるなよ。経済に変調があれば責任とるんだろうね。

ちなみに戸田さんのコメントに激しく同意です。
株式市場は、日銀の政策変更路線を取り込みつつあるようです。軟着陸に持ち込めるか手腕が試される事になり、アナウンス効果や期待値コントロールなどソフトスキルの巧拙が鍵をにぎると見ています。
来週開催される金融政策決定会合注目ですね。
2%の物価目標の実現がなかなか難しい中、「現在0%程度としている長期金利の誘導目標について、一定程度の金利上昇を容認する姿勢を示すことなどが検討」されているとも。マーケットの反応も気になります。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-26/PCGAZ76JTSEK01
景気の腰折れを防ぐ意味では消費増税の延期とバーターで金融引き締めを行うくらいの条件がないと本当に日本経済は立ち直れずに沈没してしまいます。
金融政策の限界。アベノミックスの第三の矢が飛ばないことが根源のような気がします。
「長引く金融緩和の副作用を和らげる方策も議論することにしていて、具体的な対応を打ち出すかが焦点」

まず副作用を具体的に特定しないと意味無いでしょう。

「物価の伸びが鈍い背景を改めて分析する」

仮にその背景なるものが分かったとして、それを日銀がどうこうできなければ、言い訳という以外に意味無いでしょう。

「金融緩和の長期化が避けられないことから、日銀は、金融機関の収益の低下や、国債市場で取り引きが低調になっている」

1995年頃からほぼずっとゼロ金利政策です。金融緩和ではなく異次元緩和と言うべきでしょう。
金融緩和で物価が上がらない事は最初から判っていた

言い出しっぺの張本人も

「誰も物価が上がることは望んではいない」
「物価目標にはこだわらなくてもいい」

浜田宏一氏、量的緩和「終了も一理」
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL27HH7_X20C18A7000000/