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数学理論で解明「友だちが多い人は、親しい友だちが少ない」

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「仮に親友が4人ではなく8人いれば、2番目に親しいグループや3番目に親しいグループのために割ける時間はたぶん減ってしまうのだ」

    自分の一番の親友は年に数回メール・チャットなどで連絡して、年に1、2回一緒に飲みに行くかどうか程度です。親しさは一緒にいる時間に比例するわけではない。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    1日24時間、1年365日は、みんな平等です。従って、一般に、友達の数が多ければ、その分、密度は薄まります。ただ、普通の友人と親友とは別物なので、必ずしも友人が多い人が親友が少ないとは限らないと思います。
    いずれにせよ、一人では人生味気ないものになります。如何に豊かな友人関係があるかは、その人の人生の豊かさを左右すると言ってもいいと思います。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    「数学理論」じゃなくてネットワーク論のモデルかと。
    証明したのは実際のデータから。

    英語原文でも「数学理論」なんて言葉は出てこない。
    そうやって書けば日本人は騙せるってことなんすかね。

    論文は面白そうだから読んでみよう。

    割ける時間は限られているのだから、どこかにトレードオフはある。

    でも、最も親しい友達は、数年に1度会うだけでも十分だったりする。

    私は親しい人は少ないですが、それでよかったとしみじみ思います。


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