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丸井の青井さんとは、ここ数年、Fintech、証券進出の意見交換をさせていただいてきました。そして、この度、ようやく丸井さんと当社との「共創」が、はじまります。
私は、リテール金融はECにどんどん取り込まれていくと考えてきましたので、事業会社の参入が大切だと思っています。
その意味では、割賦販売のパイオニアであり、我々、世代では必須アイテムだった「赤いカード」で金融面で消費者をサポートしてこられた丸井は、Fintechの先駆けの企業であったと思っています。
新しいスタイルの金融を丸井さんと共創していけることは、とても嬉しいです。
証券事業への参入を表明していた丸井グループが昨日、その全貌について明らかにしました。東証で行われた会見に出席し、その後、青井社長とnendoのデザイナー佐藤オオキ氏のNewsPicks独占対談が実現しました。

長らく国と証券業界を上げて実現できなかった「貯蓄から投資へ」の流れは、本当に起きるのか。彼らの挑戦について、じっくりお聞きします。
"Finance, after all, is not a consumer product or service, valued in itself, like a car or a restaurant meal or clothing. No one gets up in the morning and says "I feel like enjoying some financial services today."" Adair Turner
「金融サービスはそれ自体価値のあるものではない。誰も朝起きて『今日は金融サービスを楽しみたい気分だわ』なんてつぶやいたりしない」アデア・ターナー(元英国FSA長官)

足もと金融サービスがデジタル化した消費生活と融合を深めつつあります。その流れの中で生活者の消費生活のプラットフォームのひとつである丸井グループが新たな金融サービス分野に乗り出すことは当然と言えるかもしれません。
一方、主な金融付加価値のうち「資金移転(決済)」「資金供与」と消費生活の接合はスムーズであり、それが丸井グループのクレジットカードビジネスの成長にも表れていると思いますが、「資産運用」との接合はそれほど容易ではないとも思われます。
いずれにせよ金融サービスの深化や「資産運用」の生活者への浸透は消費生活との融合がカギと考えており、丸井グループをはじめとする消費プラットフォームのこうした取り組みは強い期待をもってフォローしたいと考えています。
見出しについては、色々な考え方があると思う。ただ金融に小売的意識というか、サービス業的意識が低いのは、りそな細谷氏の改革などを見ても否定できないし、進化余地があると思う。

記事でもファクトを振り返りながら書かれているが、丸井の主要ビジネスは、元々金融。
財務諸表をみると一層明白で、セグメント業績を見ると、売上こそ小売(衣料品・雑貨などの仕入れ販売、商業施設の賃貸等)約1400億円に対してフィンテック(クレジットカード、消費者ローン等)約1100億円と小売が上回っているが、営業利益では小売約90億円に対してフィンテック約300億円。
BSを見ても、総資産約8700億円のうち一番大きいのが割賦売掛金4000億円、次が営業貸付金約1500億円。
モノのビジネスがあると、金融のチャネルとして使いやすい。個人的には、楽天もその系譜だと思っている。

証券業の参入について。得意とするセグメントとのフィットがあるのかが気になる。
投資について「難しそう」「損しそう」「余裕のあるお金がない」が踏み出せない理由で、新成人にの抱負が「貯蓄」「節約」でお金の不安を象徴していると感じたという青井社長の言及がある。
お金がないから元々の月賦百貨店という業態が成立していた。そして、マルイのカード事業の一番の稼ぎ頭は投資に回せるお金がある層ではなく、ないゆえにキャッシングなどを使う層。
そういう意味では、「エポスカードを持っているが、上顧客ではない層」を狙う感じだろうか?
記事でもコメントでもあるように、丸井さんの本業は金融業であり、「消費意欲が旺盛で他社は十分に与信できていない人=ファッション好きの若者」を金融業に集客する手段として小売りの店をやっている、という感じですね。そこからすると、今回の証券業への参入は地続き感は正直薄く見えます。「一部の人しか享受できなかった金融サービスをビジネスモデルやテクノロジーですそ野を広げる」「その対象は若者」という意味では一本の筋があるようにも見えますが、お買いものと投資は「モード」が違うので、店舗がある、というくらいだと大きな武器にはならないように感じます。勝っていけるとすればタイトルにもあるような「小売りの発想」で新しいアイディアをどんどん持ち込んでいくこと、というような気がします
tsumiki証券、わたしたちもひふみプラスを商品としてお届けするだけでなく、貯蓄から投資の流れをあとおししたいとおもっています。
これは当たるのではないか。
「アイデアとはこういうものだ」と教科書に載りそうな例ですね。カッコいいもんな。
青井さんと伊井さんが組んだら強いわな。
tsumiki証券の事業の立ち上げ方 ーー これは、参考になる。複雑で抽象的な概念を、手にとれるグッズにするというのは、多くの企業に挑戦してもらいたい取り組みです。
丸井の青井社長をインタビューにいったとき、IRレポートをいただいたのですが、タイトルがすごい!「丸井グループは小売り業なのか、金融業なのか」というタイトルが表紙に踊っているのです。いや大胆だし、センスいいなと思いました。答えは「私たちはその「いずれか」でなく「両方」です」といものでした。そんな丸井からの企画・・・やっぱりセンスいいなあ・・・
ネット積立はSBI証券で自動で低コストでやるのが経済合理的。

丸井は他社取扱ファンドを売るだけで差別化のためにデザインに凝ってるみたいだけど、ちゃんとユーザーの声を調査したのかな?

ネット小口金融の客はバカじゃなくて、実は結構賢いよ。

個人投資家を情弱とペルソナ設計したリテール金融サービスが多々あるのですが、それらは大概、失敗している。

私(ヘッジファンドダイレクト)がやってるのは富裕層向けですがリテールです。ですが顧客を[合理的で賢い投資家]として設計してます。一応、大資本の大証券会社に負けず、この領域では業界首位です。それは、顧客を舐めてないから。

リテール界隈で、本質的な価値の追求にこだわってるのはSBIグループ。あと、ウェルスナビ。
この連載について
今、知りたい注目のニュースの真相から全体像まで、やさしく徹底解説。プロピッカーや有識者による対談、オピニオン寄稿、直撃インタビューなどでお届けする、NewsPicks編集部のオリジナルニュース連載。