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「持ち家の方が自由にできて楽しい」というのは同感です。自分が建築出身というバイアスもありますが、実感値として、自由に設計やら改築ができる価値は何物にも変えがたいです。

ただ、マンションでも一軒家でもない新しい居住の形があるのもぜひ知ってもらいたいです。ぼくの場合は、5年前に、中古のコーポラティブハウス(共同住宅)を購入&リノベーションしました。一生今のところに住むつもりはない=縛られたくない一方で、せっかく買うなら設計する自由が欲しかった、という両どりの発想です。一軒家ほどの土地のコストもかからず、自分の選択にとても満足しています。

あとは、(特に富裕層にとっては)東京は機能的に「仕事をする場所」と割り切って、地方に家を持つというライフスタイルも魅力的だと思います。10年後には、もしかすると「空飛ぶ車」やドローンが発達して、軽井沢と新宿が30分で行き来できるようになっているかもしれない。そういう「移動の自由」が手に入った場合、都心に住むことにこだわる理由もなくなってくると思います。

東京は世界にも類をみない反・コンパクトシティ(屋敷文化で都心の「無理な」一軒家も多く、土地の活用が非効率的)でスプロール型なので、通勤も大変だし都心の土地も高い。次の時代を見据えた新たなライフスタイルを実践する人が増えていったら面白くなる気がします
この問いは一軒しか買わなかったら、そして自分が住むなら、という二つの条件をつけないと、多分一般の人にとって知りたい回答にならないだろうと思います。
富裕層の不動産の選び方は、不動産投資の成功手法としては意味があるとは思いますか、一般人に縁のない話だからです。

何よりマイホームを手に入れるというのは、人生の中で非常に大きな意味を持つ出来事で、単純に投資利回りでは測れないものです。
要するに個人が満ちたり、幸せであれば、正直利回りなどどうだっていいわけですから。

家を買うことで幸せになれるのなら、少々の利回りを無視してでも家を手に入れることです。
正直私も1軒目はそうしました。

2軒目以降だったり、夫婦ともに家に興味がないなら賃貸でもいいでしょう。
尚、投資や運用はまた別の世界の話だと思います。
10年近く前、郊外に戸建てを購入しました。星野さんも仰っているように、間取りからすべて自由に設計したので満足度は高いです。唯一の難点は通勤時間ですが、これもテレワーク等で解決可能ですし、朝の通勤電車の中は貴重な思索や情報収集の時間でもあるので悪くはありません。ただ、一度は自転車通勤も経験してみたいですね
地方に大きな家、ですか。
大きな家、メンテナンスが大変なんですよ。
毎日の掃除から、お庭の手入れ、十数年間スパンの屋根やら壁の補修。
そこを問題なく外注できる資金力があれば大きな家も悪くないと思いますが、ど田舎にある立て坪90坪のだだっ広い実家を見てると大変そうです。
かといって、マンションが自由度が低いし、私たち夫婦が亡くなった時に売れないリスクを子供達に抱えさせてしまう。

最近の私の中でのマイブームは、都会に狭小住宅。
庭なしだと手入れもしなくていいし、狭いので掃除も楽。でも少しは設計に関われる。土地なら古くなったマンションより売却リスクは低そう。

豊島区、やっぱりいいですよね!池袋も再開発始まってるし、お金がたくさんあるなら池袋の物件に投資してみたい。
原則論としては、不動産マーケットはある程度効率的なので、不動産価格と賃料水準が調整され、結果経済的には購入と賃貸で差はないというものです。
その上で、購入vs賃貸の最大の性質の違いは、
・地価・不動産価格変化時のアップサイド又はダウンサイドをとるのが購入で、
・いつでも解約可能で将来のフレキシビリティを確保できるのが賃貸ということです。

当然、地価・不動産価格上昇時に不動産を保有している人は、加速度的に資産を形成します。給与のみで資産形成を行うのは多くの場合難しいことを考えると、不動産なり有価証券(ストックオプション含む)なりで資産の所有とレバレッジのリスクをとりリターンを狙うという考え方はあります。

各人の相場観、リスク耐性、ライフスタイル、その時々の政策(税制を含む)から購入・賃貸を選べば良いと思います。

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なお、本記事では都心の不動産は高すぎて所有を検討する対象外とされていますところ、私なら流動性の高い都心のマンションこそ投資対象です(言い換えると、流動性のないものには大金を投資できない)
持ち家の方が自由にいじくれる、一軒家の方がさらに自由度が高い。だけど、都内で家を買うのは高すぎて現実的ではない。都内では仕事のために近場に家を借りると割り切って地方の安い一軒家を買う。

尊敬する経営者の星野さんのそんなシンプルな考え方が素敵ですね~。なんか肩に力が入っていないところがいいというか。

私もそうしたいと思っています♪
どっちがお得か?という現実的な答えを求めて記事を読んだら『地方に1000坪の土地を買い、りんご農園をつくろう、後に残す値上げ下がりに一喜一憂する人生でなく、自由になろう!』いうお話でした。
以前星野社長の秘書の採用要件は車で山奥まで来れてスキーで山小屋までこれる人、とききました。
どこまで?金曜にウィスラーまで、みたいな。
スケール大きな星野さんの話をきくとワクワクします。
星野社長のビジョンや思考のスケール感が
星野リゾートの無形資産につながってることは間違いない。
星野さんが住宅をもつのにお薦めしている「北海道・旭川市の東川町」は、ICカードが住民の8割に普及している、IT分野で先端的な取り組みをしてます。ある外資系CFOが移住して、町長と商店街の活性化をはじめたのですが、ほんの半年で、目に見える売上増が商店街にもたらせられました。私の日経MJ執筆コラムでも、紹介している町です。

「最先端IT光る、北海道東川町」▶︎http://blog.kandamasanori.com/media/20180415/index.php
個人だろうが法人だろうが「所有する」というのは「運用する」ということ。

>所有するということは、自由になるということだと思っています。自分のものであれば、色を変えたり、デザインを変えたり、場合によっては一部を改造したり、とにかく自由にいじれます。
>購入すれば、そこを畑にしようが、リンゴ園にしようが、または、自分の趣味のためのテニスコートにしようが、完全に自由です。

逆に言うと、ここに魅力を感じない人は賃貸で良いのだと思います。

また、残りの人生俺はここに永住するんだ、くらいの覚悟がない場合も賃貸で良いのかと。

土地運用に割く時間が勿体無いのと、数年単位で住居を転々としている私にとっては、まだ10年はそのような感覚は訪れない気がします。

ホテル暮らし、なんてのは自分にとってさして必要のないものは所有しない人生という意味では、その究極ですよね。

因みに、土地ではなく車も全く同じ理論が適用できるのですが、私は運転が好きなので、車は所有派です(笑)
「東京で家を買うのは現実的ではない」という星野代表の意見には思わず共感してしまいました。
東京で物件を買うことは、自分で住むか人に貸すかを問わず、不動産投資そのものなので、不動産市場に対しての正確な理解が求められます。
この連載について
不動産【家】の購入は、「人生最大の買い物」と言われる。しかし、国内の大都市では、投資マネーも入り、マンション・住宅価格は高騰している。この不動産市場の好況は、一体どこまで続くのか。