走ることはフィールドワーク。建築家が語る快適なランニングとは
アディダス | NewsPicks Brand Design
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コメント
注目のコメント
建築家・藤村龍至氏によるアディダスインタビュー第2弾です。
大変にこやかに、街や公園を走る楽しさを話されていた藤村先生。
大事なことを決定したり、その世界で活躍するための素地だったり、ランニングという行為は、やはりベストパフォーマンスを引き出すビジネスハックでもあるのだと感じます。
記事の中に、藤村先生が出張先や旅先で撮影された風景写真がありますが、「建築家はこのような構図で街を見ているんだ」という発見がありました。
ぜひ、ご一読ください!藤村龍至さんが、NPで紹介されることが何となく嬉しい。
別記事でコメントしましたが、藤村さんなど若手が編集されている「建築雑誌」は、本当におもしろい。
https://newspicks.com/news/3090739
そして、現在個展が開かれています。
https://jp.toto.com/gallerma/ex180731/index.htm
椅子をAIにデザインさせるなど、おもしろい活動もされています。
コメント欄の建築設計関係の驚きが、おもしろい。”街づくり=医療と同じ効果”
納得できる気がします。
軽い朝活(朝2,3キロのランニング)は心身ともにリフレッシュできるし、医療だけでは補えれない心身のヘルスマネジメントに大きな効果があると感じます。
” 現役世代の健康に向けては、本当はオフィスにシャワーがあれば自転車やランニングで通う人が増えるでしょう。”
コレは切実に感じる! あったら最寄り駅-会社を走って出退勤、節約&リフレッシュ、最高です。あくまで主観ですが。笑