1カ月8600円、「野郎ラーメン」の定額制サービスに女性記者が挑戦 〈AERA〉

コメント

注目のコメント

• 安藤 俊介

  一般社団法人日本アンガーマネジメント協会　代表理事

  ・2018年07月25日

  この記事からわかることは、食のサブスクリプションの場合、それがすごい好き、家の近くにある、もしくは食に全くこだわりがないといった感じでないと難しいということですね。
  
  僕は３食同じものでも大丈夫なタイプですが、ラーメンは毎日は食べないなー。
• 武田 雄

  パーソルキャリア HRAチーム兼HRSチーム 国家資格キャリアコンサルタント

  ・2018年07月25日

  ちなみにこのパスポート、自ら解約しない限り自動更新されるので気をつけてほしい。気がついたら2カ月目の野郎ラーメン生活の幕が上がっていた。
  ⇒2か月目の挑戦記事を1か月後に待っています♪
• 岩附 吏

  FS業 営業部

  ・2018年12月13日

  どの業種にも当然売上には波がある。1番わかりやすいのは、チェーン店の飲食業界だと私は思います。
  平日は空いている席が多いが、週末となると家族連れ等が賑わっている。各社ともいかに平日の顧客を増やすかが、勝負の分かれ目になっている。
  
  ホテルやスポーツクラブのように会員制導入をしてみてはと以前から思っていた。そうすれば売上は安定し収益構造をが立てやすくなる。しかも顧客はレジ待ちのストレスや定額なので安心して飲食できる。ともにwin-winの関係が築けるのでは。
  
  この野郎ラーメンの施策は大賛成です。戦略をよく考えて定額制でどこまで飲食できるかは練る必要があるが、アイデアとしては素晴らしい。ぜひ成功させてほしいですね。