海外からもオファー続々、日本発の新素材“石の紙”の力
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注目のコメント
この紙で5年前に名刺を作らせていただきました。国連本部で行った日本歌曲のイベントの際に使うため、持って行ったんです。
話題になっただけでなく、水に濡れてもヨレないなど使い勝手も良かった。
日本には石灰石がたくさんある。この紙で、森林の過剰な伐採や水の消費も抑えられる、ということを社長が熱くおはなしされていたのも今でも印象的。
是非広まって欲しいですね!面白いですね。
石灰石からも、「紙」ができるのですね。
石灰石を織り込む樹脂が、カギになりそうですが、この樹脂も自然に優しい素材なのでしょうかね。TBMは、ベンチャーでありながら技術力でグローバルに活躍する企業。マネタイズや差別化が難しい環境ビジネスでこういった話題は勇気づけられる。ニッチな市場で一気にブレイクスルーしていくビジネスモデルは本当に憧れる。