人手不足は一転して人材余剰に、三菱総研が2030年を試算

コメント

選択しているユーザー

• 伊藤 豊

  スローガン 創業者

  ・2018年07月24日

  少子化・人口減などによる労働供給の減少の流れから短期的には人手不足の傾向が続きますが、AIやロボティクスによる労働需要の減少の流れが中長期では効いてくるのは必然ですね。景気動向も変数になると思うので、なかなか読みにくいところもありますが、少なくとも、産業・職種間の人の移動（学び直し、再配置）ニーズは高まる一方かなと思います。

注目のコメント

• 荒川 和久

  独身研究家／コラムニスト

  ・2018年07月24日

  現在の延長線上で考えたらそうかもしれませんが、僕はむしろ逆の方向にいくと思いますけどね。
  AIによって生産性や効率性があがればあがるほど、人間はむしろ無駄を作り出します。絶対的な効率性の時代が来るとしたら、それは人間のいないロボットだけの世界だと思います。
• 枩村 秀樹

  日本総合研究所 理事

  ・2018年07月24日

  2030年には現在予想できないような仕事が増えている可能性もあります。