AIやロボット、建機で農業や林業を変革する「スマート農業アライアンス」の成果を発表 〜オプティムやコマツ、佐賀市など登壇

コメント

注目のコメント

• 生駒 祐一

  テラスマイル株式会社 代表取締役

  ・2018年07月25日

  以下のプレスリリース読みました。
  
  https://www.optim.co.jp/news-detail/38336
  
  実際にコンサルをやったことある人間ならば分かりますが、もしこれだけのプロジェクトを同時にやるのであれば、手前味噌ですが、５人は僕と同等かそれ以上の経験値を持つ人が必要と試算します。
  
  PSの戸上さんや、アグリノートの藤原さんのような各分野のスペシャリストも必要でしょう。分析のアウトプットを予め体系化しておかないと、先方のニーズを形にしているだけでは迷走します。
  
  ここから来年5月までに、サービスによってのアウトプットを出せるかが勝負ですね。九州が盛り上がること含め、応援しています。
• 住田 広樹

  合同会社農ら猫 代表

  ・2018年07月24日

  面白そうだから応募したのに、広告だけでロクな返事が返って来なかったんだけど……？
  零細農家はお呼びでないのか、サービスがまだ整ってないのか。
  せっかく時間使ったんだから、最初から書いといて欲しいわ
• 若林 毅

  オプティムの菅谷社長のように一部上場企業ながら経営トップ自らが、農林水産業、建設業など課題の宝庫に率先垂範して飛び込まれて行くというのは、うらやましい限りです。
  テクノロジーという道具売りではなく、ビジネスモデル創りに取り組んでいるのも素晴らしいですが、好感が持てるのは、佐賀県、佐賀大学という出身母体を大事にしているところ。