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勝負は40歳から! 人生100年時代の働き方

NPコミュニティチーム
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  • シンガーソングライター/ラジオナビゲーター

    昆さんご出演ありがとうございました。

    私は30代始まったばかりですが、日々の暮らしのことでいっぱいいっぱい。老後はお金が心配だなーと思いつつ、漠然としすぎていて、今特に何も出来ていない状態です…

    今を生きること、先を見据えること。
    バランスは難しいですが、100歳になっても歌っていられる元気なおばあちゃんになりたいものです。


注目のコメント

  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    人生100年時代、40代なんて、中間点にも達していません。もう40だから歳だと思って挑戦をやめたら、10年後に後悔しますよ。元気な間は、常に挑戦していきたいものです。


  • 早稲田大学客員教授、グロービス経営大学院教員

    サッシャさん、寺岡さん、本日はありがとうございました。楽しくお話させて頂きました。

    突然、人生100年時代に突入し戸惑う人が多いばかりですが、企業評価に使っている資本の考えを人間に展開して処方箋を考えてみました。

    人的資本では能力開発活動が鍵で、それを40歳前後で止めてしまうことが将来設計を難しくしています。サッシャさんは、活き活きとされていると思っていたので、サッシャさんでも悩まれているのを知りかなり一般的なのだと再認識しました。ただ目的も無く能力開発は方向性が見えなくなるので、自分は社会にどの様な足跡を残したいかを決めることが重要です。

    寺岡さんの思いは「歌で世の中を幸せにする」との仮説を投げてうなずいて頂けたのはうれしかったですし、良い例だと思います。その志を達成するための武器の研鑽は40歳を過ぎても怠らないことが重要です。また、若年層を含めて、学びのエッセンスは、120%:60%ルールです。100%を目指すと人並みのスキルし身につかないので、自分の武器にするには、依頼者の期待を大きく上回る120%を目指して武器にする一方で、あまり重要でないものは手を抜きましょう。

    金融資本に関しても、貯めた財産を取り崩す消費ではなく、投資に対しても恐れずに健全な投資でリターンをとり、人生100年時代の不安を解消しながら充実した人生を送りたいものです。


  • 経済ジャーナリスト、法政大学MBA講師(コミュニケーションマネジメント)、英中翻訳者

    36歳のときに、中国政府の奨学金で4年間博士留学できることになり、「帰ってきたら40だぞ。大丈夫か」と心配され、1社でずっとサラリーマンしてた自分でも不安だったのですが、いざ行くと、「まだ足りない」「まだ足りない」と6年も過ごしてしましました(そしてまだお腹いっぱいではないです)。
    この年になると、35歳とか40歳の壁ってほんと杞憂だったなあと思いますね。

    そして、帰国して仕事で知り合った同年代やその上の方で、「40の節目に、新しいことをやりたいと思った」と転職してる人が意外にいることも知りました。

    たぶん、50歳、60歳でも同じ感じなんだと思いますね。
    ただ、年を取る、年下の人たちと働くってのは、「使いにくい」と思われるリスクとも背中合わせなので、スキル開発だけじゃなく、キャラの柔軟さみたいなのも大事だよなと反省を込めて思います。


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