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グローバルと日本におけるInsurTechスタートアップの状況

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    株式会社INDUSTRIAL-X 代表取締役

    日本ではまだまだInsureTechベンチャーは少ないですね。
    週末に開催していた八子クラウド座談会のHealthcareTech領域は完全に花開いた感じで多様なサービスが鎬を削っています。HealthcareTechとInsureTechは相性が良いはずなんですけどね。


  • 戦略ファーム コンサルタント

    "日本のインシュアテックスタートアップがまだまだ少ない要因は、日本の保険事業者は自社内でのインシュアテック事業を進めていることが一因であろう"

    とありますが、根本的にはInsuretechがマネタイズするために必要な、トランザクション量がまだまだ少ない点にあると思っています。
    私見ですが、要因は以下の2点かと
    ①発展途上のシェアリングエコノミー
    ②高いスイッチングコスト

    ①は、民泊/カーシェア/ルームシェアの規模×取引量で機会は拡大するので、
    賠償責任保険にチャンスありそうです。複数の財物をバルクで引受るとか

    ②は、まだ対人チャネルが強い事に加え、損害保険でも1年契約、生保は数十年スパンで契約が続くので、そもそも契約見直しの意識付けが極めて少ないため、比較サービスとか証券管理サービスの出番が少ないこと。

    本来は保険金の支払時間、担当者の接触頻度/質、など契約期間中のサービスレベルを比較したり、顧客目線での最適化をデジタルで確立すべきなのですが、保険市場自体やや寡占なのであまりスジはよくなさそう。

    従って、①を大手保険会社と役割分担して、Insuretech企業が低コストの保険をデジタル使って開発していく、という今の流れに留まる気がします。
    要するに政府規制がドライバーということですね。


  • 株式会社hokan 代表取締役社長 CEO

    日本のInsurTechスタートアップの現況をまとめていただきました!

    この記事を読んで、InsurTechのスタートアップに興味をもたれた方は、ぜひInsurTech Startup Meetupへ!!

    InsurTech Startup Meetupは月次開催しており、次回は8/8(水)の予定です。
    ※詳細は近々公開されますが、19:00開始の予定です。

    なんと、世界も注目する、中国のあのInsurTech企業が登壇するかも?!

    開催場所は、FinTech企業が多数入居するFINOLABです。FINOLABは、日本の金融機関が集まる大手町一丁目で、なんと還暦をむかえた大手町ビルにあります。笑


    P.S.
    弊社hokanも記事中に取り上げていただきました!ありがとうございます!
    日本のInsurTech盛り上げていきます!

    日本のInsurTechの情報をまとめたInsurTechJapanというサイト↓も運営しておりますので、ぜひご覧ください!
    https://insurtechjapan.com/


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