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勉強ができる・できないは、遺伝や才能ではなく○○で決まる。

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  • 精神科医

    勉強ができるには学習習慣が大切で、学習習慣には机に座ったり人の話を聞けたりという社会性が大切で、社会性を身に付けるには安定した情緒が大切で、安定した情緒のためには自己肯定感が大切です。逆に自己肯定感が欠如すると情緒が不安定となり社会生活に支障がでやすく学習習慣の確立が困難になります。

    ただし自己肯定感さえあれば「頑張ればきっとできる」という自己効力感も生まれるため子供は夢や目標を抱きやすく、そうなれば勉強や努力そのものが充実感を生むという自己実現のサイクルに乗れるのでほっといても勉強するようになります。子供の自己肯定感は基本的に親の笑顔から生まれるので、親は自分で自分を大切にして子育てを楽しむ心のゆとりを最優先したいものです。


  • 中東 出羽守 エネルギー関連

    >保護者は子どもを野放しにするのではなく、子どもにきちんと関わって、勉強はもちろん、生活習慣、善悪の判断などを教えてあげてほしいのです。

    そりゃそうだ。

    自分の場合、こと勉強(に対する姿勢)に関して一番影響大きかったのは公文ですかね。というか公文で苦悶してました。ここで出会った先生が恩師です。友達がやってるから僕もやりたいって言って行かせてもらいましたが、その先生がめっちゃ厳しくて笑、泣きながらやってましたね。両親に勉強のことで何か言われた記憶はほぼなく、やりたいことやらせてくれて自由放任でした。それも良かったのでしょう。バランスですバランス。

    育ててくれた両親はどちらも高卒で、というか親戚含めて大卒は一人もおらず、フツーに地元の町立の小・中学校通って、公立の高校受験して、一浪して京大。思い返すと運も良かった。

    さてさて、いつの間にか3人の子どもたちの親になった自分はどう向き合っていくか。


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    akippa株式会社 代表取締役社長 CEO

    大卒の人の子どもは大卒が多く、高卒の人の子どもは高卒が多いのは、たしかに保護者の配慮というところなのかもしれません。私も高卒なので、遺伝などではなくやり方を知らないことが大きいとは感じていました。

    ただこの記事が「勉強できない≒野放し・放置」のようなニュアンスで書かれているのはどうかと思います。

    私の親も高卒で勉強はそこまで教え方がわからなかったかもしれないけど、善悪の判断や、困った人のために何をすべきかなど大切なことを沢山教えてくれました。

    そういった学びが今、私の軸のぶれない経営哲学となって、経営する会社には東大卒の方も入社しています。

    勉強は大事なのかもしれませんが、それが全てではないと個人的には思います。

    以下抜粋
    「勉強ができない子は、その子に生まれ持った能力がないからそうなったのではありません。育ってきた環境が悪かったから、できない子になってしまったのです。環境が悪いというのは、具体的にいえば保護者に放置されてきたということです。

    保護者は子どもを野放しにするのではなく、子どもにきちんと関わって、勉強はもちろん、生活習慣、善悪の判断などを教えてあげてほしいのです。」


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