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テクノロジーは脳を「考えない」構造にする:研究結果

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  • 株式会社バルセロナ 人事部採油担当

    確かに大学に入ってスマホ&PCを使う時間が格段に増えて
    中学・高校の時より頭を使うことが少なくなってきたし苦手になってきた感覚もあるなあ...

    人との対話とか、ちょっとした記憶ゲーム(=大学のテスト)とかは脳にとっていいストレッチな気がしている。

    もっと習慣的に脳をストレッチしなきゃなあと思う今日この頃。


  • 危険にさらされることも減ったし、記憶する必要も無くなってきた。

    【進化?退化?人類の脳が3万年間で1割減少していることが判明(米研究)】
    http://karapaia.com/archives/51969143.html


  • 楽描人カエルン ビジュアルプラクティショナー

    「日本語リテラシー」という授業がある。授業を受けている生徒が授業の内容を理解できない、試験問題の文章で問うている意味を理解できないということがあるらしい。数学の試験問題が理解できない場合この理解力を誰が育てるかということ。数学の先生、国語の先生の押し付け合いになるようだ。

    #グラレコ (グラフィック・レコーディング)を行うようになって思うのは、記憶を引き出す力、アイデアを思いつく力、読書の時の理解力が増しているということ。アリストテレスの言葉で「イメージなしに考えることはできない」というものがある。ようは自分なりのイメージを持てるようになって思考力が上がったと考える。

    一方現代の特に若者はゲームをする、オンライン・ビデオを見る時間が増えている。自分が生み出したイメージではなく他者のものを受け入れることになっている。この場合自分で活用するのはいくぶん難しそうである。ゲームシステムは昔からAI化されており、メタAI、キャラクターAI、ナビゲーションAIなどにより、プレイヤの状況やスキルを推定した上で、都度ワールドを生成し、プレイがパターン化しないように状況を設定している。ここまでお膳立てされていては「イメージで考える」はおぼつかない。

    LINEでもスタンプなるイメージでコミュニケーションしている。これも自ら考えたイメージではなく他者から与えられたイメージを探すということだけになってしまう。この風潮も同じ文脈だと理解している。

    #グラレコ に興味がある人が増えたのは、本能的に上記問題を察知している人たちが、自らのイメージを使った思考したいと考えているのではないかと考えている。


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