学校の「エアコン格差」、 猛暑の街で0%
TBS NEWS
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こうゆうこと書くとまた怒られそうだけど、財源がないという理由で子供達のための投資が滞るのを目の当たりにすると、果たして普通に兆単位のお金が使われている2020東京五輪はやる必要があったのか?と益々疑問になります。復興五輪とはいいながら、人手や資材を東日本大震災の被災地から逆に奪っている側面が強い。コンパクト五輪といいながら、全然始めに言っていた半径8キロ以内みたいなコンパクトでは全然なくなっている。少子化、人口減少の今、最優先は少子化改善、そのためには子供達への投資ファーストだと思う。まずは少子化改善に全力を注ぐ。それの道筋がある程度見えてからでも日本での夏季五輪はよかったのではないか。何だかなぁと思う今日この頃。
「日本一暑い町」で売り出し中の多治見市が,小中学校のエアコン設置率ゼロ%というのは,なかなか強烈。財政面の事情があるのでしょうが,「日本一暑い町」というからには,それなりのケアを整備したうえで,やってほしい。