英アストンマーティン、空飛ぶスポーツカーの構想公開
Reuters
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名門スポーツカーブランド「アストンマーティン」が、空飛ぶスポーツカー(エアモビリティ)参入を発表!! スポーツカー好きにはたまらないアストンマーティンが、デザイン設計する空飛ぶ車は、今までのエアモビリティとは全く違うかっこよさを感じますね! 今まで航空業界がエアモビリティを発表してくることはありましたが、車メーカーが本気!?でコンセプトモデルを打ち出してきたのは、世界でも初めてではないでしょうか? 7月3日の菅官房長官の記者会見でも発表があった通り、日本でも空飛ぶ車(エアモビリティ)の法制度整備のロードマップを年内に仕上げるという、大変意欲的でチャレンジングな発表がありました。私の感覚では、2025年くらいには国内で、普通にこういったエアモビリティを移動の足として使い始める時代が到来します!
この手のはいつも思うけど「空飛ぶ自動車」ってこれは自動車じゃないですよね。車輪すら付いてないし。ヘリコプターにずっと近いですよね。あるいはドローンですね。
要するに「飛行機の民主化」ですよね、エアモビリティ。
公式プロモビデオ
https://youtu.be/xOaMDhxSnMwアストンマーチンといえばやはりボンドカー。
どこまで実用性があるからは疑問符ですが、やはりこの手のものはカッコイイが正義です。
もし実用化されるにしても、実物は絶対インダストリアルデザインに沿った、空力学的、工業的に正しい、およそつまらないデザインになると思いますが、こういうイメージ先行の狙ったコンセプトデザインは、みているだけでワクワクしますね。