信頼される人は「やったほうがいいこと」を怠らない。 - だから、また行きたくなる。
コメント
注目のコメント
僕も「やってしまう」が性格としか・・。
食べたあとの食器を寄せるだけじゃなく、軽くテーブルを拭いたり、メニューを戻したり。ただし立つついでにできる範囲(3秒くらい??)でしてる。あんまりやりすぎると同行者に気持ち悪く写ってしまうだろう。
たぶん10人中1〜2人しか気づかない「さりげない気遣い」みたいなのに気づいた人同士の親近感みたいなのが少し好きだったりする。やらなくてもいいけど、やったほうがいいことをやる。
営業先で出していただいたコーヒーカップを「片付けやすいように」相手のカップに寄せて帰るとのこと。
他に思いつくのは「いただきます」「ごちそうさまです」「コーヒー美味しかったです」を伝える。食事の場合、相手が口をつけるまで、あるいは「どうぞ」と言われるまで食べない。食後、割り箸を袋に戻して折り目をつける。
ホスト側なら相手のドリンクが空いてないかどうか、空調はどうか、可能なら事前に好きなもの苦手なものを把握しておくなど色々やったほうがいいことはありますね。
あとは、上記の所作や気遣いをしていただいたことに気づいてお礼を言う、賞賛することも大切ですね。さり気ない気遣いは大体10秒もかからず出来るけど、多くの人がやらないからコスパがむちゃくちゃいい。ただ「気遣い」は一流のサービスに触れたり自ら働いたりして、マインドシェアを結構量割いて体感し、繰り返し実践しないと身に付かない。