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旅行や出張の個別プランに合わせて「時差ボケ」回避を支援するアプリ

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  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    海外旅行などでは時差ぼけはつきものですよね。

    実際の時間と体内の時間が一致しない時差ぼけというのは、多かれ少なかれ誰でも経験するものですが、大事なのはその体内の時間をつかさどる体内時計をリセットするタイミングを知っておくこと。

    一般に体内時計は「日の光を浴びて起きた時」にリセットされると考えられています。
    だから「現地時間の朝に日の光を浴びて起きる」ようにし、それに合わせて寝るようにするということが基本になります。

    長距離の飛行機などは、起きるべきタイミングで窓を開けるというのもそうですが(だから私は長距離の国際便はたいてい窓側に座ります)、窓側でない時でもスマホのアラームをかけて、起床後にスマホゲームでもして目を覚ますでもOK。
    スマホの液晶から出るブルーライトは、太陽の光と性質が近く、ブルーライトを目に感じるとガングリオンセルを通じて脳内のメラトニンの分泌を抑える、つまり目覚めるというサイクルが働くので、体を朝になったと誤認させることができるからです。

    出張族や海外旅行好きの人はたいてい実践しているテクニックですが、ちょっと意識するだけでもだいぶ違うとおもいますよ。

    今のは私が実践しているものですが、個々人の生活リズムに応じてスマホで更に微調整して実践できるようになれば、海外出張や旅行が多い人にとっては確かに便利になりますね。


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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    これは使ってみたいアプリですねー。僕もアメリカへの出張の時はかなり時差ぼけに悩まされていて夜に全く寝れないんですよね。時差ぼけにはジェネラルな特効薬はなく個別に対策をプランニングするしかないそうです。なのでこのアプリは1つのプランごとに10ドルと言う課金制。最初は直接的にtoCを狙うのではなく法人契約での利用をねらっていくそうです。出張の前に使ってみよう。


  • マーケター

    法人契約から入るというのは効率的ですね。
    ターゲットは総務部系になるのでしょうが、従業員の働き方改革の一環として受け入れられやすい気がします。
    まぁまだどれほどの成果に繋がるのかの定量データはないでしょうから、アンケートなどの定性データから攻めるのでしょうか。

    ちなみに個人的には時間を分単位で当てられるほど体内時計は強いと思っているので、このアプリは使ってみたい。
    先日ドイツに行った際もかなりの時差ボケにあって、終始頭回りませんでしたから。
    「時差ボケ解消」とは、なかなか盲点を突く発想ですね。


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