全ての国民が「デジタル社会」で幸せに暮らせるために

コメント

注目のコメント

• 増沢 諒

  選挙ドットコム

  ・2018年07月20日

  自民党のIT戦略特命委員長、平井卓也さん @hiratakuchan に寄稿いただきました。
  紙が中心だった行政がデジタル化されれば便利になることは間違いありません。そして政権与党の中から、10年以上に渡って取り組まれている平井さんの言葉には説得力があります。
  
  文中の「そもそもなぜ、デジタル化を進めるべきなのか」という説明が面白いです。僕の意訳も含まれますが、Politechやペーパーレスが話題だから「とりあえずデジタル化させよう！」という風潮が強くなると「デジタル化することが目的」になりかねませんが、例えば平井さんが指摘しているように「紙が中心だと人・時間のコストがかかる。人口減少が進む日本の将来を考えた時、デジタル化は必須」という意見はまさに、そのとおりだと思いました。
  ちなみに、去年行われたプレミアム商品券は2,602億円分配布するために事務手続きに526億円かかったそうです。
  
  他にも、「国民にとって便利」な法律を作るためには省庁間の壁を突破する必要があり、この状況にこそ「政治家主導の議員立法」が大切との説明も、改めて政治家の存在意義を感じられます。
  ぜひ多くの方に読んでいただきたい記事です！
  
  ※選挙ドットコムでは政治家の皆さまからの寄稿をお待ちしております
• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2018年07月21日

  サイバーセキュリティ基本法、官民データ活用推進基本法を手がけた平井卓也議員。行政手続のオンラインを原則にする「デジタルファースト法」は日本のデジタル化のさらなる推進力となります。全省庁に圧力となる難しい法律であり、議員立法でスピーディーに成立させていただきたい。
• 齋藤 確

  中規模仏系外資のCFO

  ・2018年07月20日

  バーチャルリアリティの社会だったら可能かも。
  外から見ると、SF並におぞましいかもですが。