世界中で生まれ始めている新たな組織モデル『ティール組織』とは?
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注目のコメント
うわ!僕が描いてた会社組織たるものとは!という根本的な考えがこれやった。時代の流れを見ても間違えてないけどなかなか受け入れられないよね。他の企業というよりかは、スタッフや協力者に。これはこの言葉や細かいディティールを勉強して具現化しようっと!
『ティール組織』には、ビュートゾルフ以外にも、FAVI、AES、サン・ハイドローリックス、サウンズ・トゥルー、パタゴニア、モーニング・スター、RHD、ハイリゲンフェルトなどの企業や、ドイツ・ベルリンのESBZという学校、オルフェウス室内管弦楽団など、さまざまなティール組織の事例が紹介されています。日本企業では、オズビジョンという会社の事例が取り上げられています。この豊富な事例で明らかですが、ティール組織はすでにさまざまなところで生まれています。
ティール組織買うだけ買って読めてないんだよな。。。(あるあるですかね笑)
(1)その提案が、ビジネスやチームの活動を停滞させるものになっていること
(2)その提案によって、反対者の提示する問題が新たに生まれること
(3)その反対意見が、予想や憶測ではなく、手元にあるデータを論拠としていること
(4)その提案が、反対者のロールの活動を妨げる、あるいは後退させること
これは心に留めておこうと思いました。