自転車シェア「ofo」が米国事業を縮小、現地社員7割を解雇

コメント

注目のコメント

• Nakamura Hisashi

  会社員

  ・2018年07月20日

  ofoは日本でも和歌山市、北九州市、大津市で事業をしている。米国は縮小したけど、日本はまだ続けるのかな。日本市場参入時の発表では、9月に東京と大阪でサービス開始の予定。このまま1年経ってしまいそうですが、中々始まらないですね。
  
  『ソフトバンクC&S、Ofoと共同でシェアバイク事業を開始――まずは東京・大阪で9月から | TechCrunch Japan』
  https://jp.techcrunch.com/2017/08/09/20170809ofo-softbank-japan-dock-less-bikesncidmobilenavtrend/
• 根来 龍之

  名古屋商科大学ビジネススクール、大学院大学 至善館 教授（Professor)

  ・2018年07月19日

  自転車シェアは、薄利多売型ビジネス。
  ローカル事情をよくわかった人がやらないとなかなか儲からないのではないか。
• 国光 宏尚

  Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

  ・2018年07月20日

  この見切りの速さも凄い >中国の自転車シェア企業「ofo」は、米国の社員の大半を解雇し、海外の市場から撤退を開始した模様だ。関係筋によると約100名の米国社員のうち70％程度がレイオフの対象となるという。