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世界初、エストニアが公共交通機関の無料化を全国拡大へ。壮大な社会実験の期待できる効果は?

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  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    先月、タリンに行って実際にバス、トラムを使って来ました。
    市民の方々は無料ということで、子供からご老人まで気軽に一人で乗っている風景が新鮮でした。特に子供がバスなどに一人で乗る姿は、欧米ではほとんど見かけないので。
    私は、観光客だったので、1日フリー料金を払ってグリーンのカードを買いましたが、分かりやすい路線図と、車内アナウンスがあるので、すぐに慣れましたので元は取れています。
    確かに自家用車の利用を少なくさせるという当初の目論見は中々上手くいかないと、地元の方は仰っていました。
    けれども、通勤ラッシュの時間帯も渋滞はほぼありませんでした。バスは時間が読めないと言いますが、タリンでは、Google Mapの通りだったのが凄いと感じました。

    https://youcanknowit-tech.com/2018/06/21/キャッシュレスが帰結な国エストニア/


  • Swift.Found.llc 代表

    これは各地方自治体が真似る事。
    シルバーパスもマイナンバーと紐付けさせると良い。

    マイナンバーと全ての福祉や制度を紐付けしていないと受けれなくすれば良い。


  • マネーフォワードフィナンシャル:Money Forward Financial 代表取締役社長

    「エストニアはまずは試みてみるのが基本的スタンスの国。」
    行政サービスにいち早くブロックチェーンを取り入れたエストニアが、公共交通機関の無料化を全国拡大する、という。
    まずは試みてみる。
    そのベンチャー精神がイノベーションを生み、次のスタンダードを作っていく。


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