友情も下心も予算の上限は1万円!? 80年代生まれの付き合いとお金の関係とは?
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注目のコメント
そりゃそうだよなあと思う。
昔は年長者の人と飲みに行ったら奢ってもらえる事が多かったのだろうけど、今はそんな事なく、武勇伝やお説教を実費払って聞きに行かなきゃですからね。
僕は先輩と飲むのは好きなので行く方だと思いますが、普通の感覚だったらエンターテイメントが多様なこの時代に人との付き合いにそんな投資する人が多くないのは納得です。
口説きたい女性に関しては、予算青天井派です^ ^きっとどの世代についても、他の世代から見れば特殊に見えるものなんですよね。モノよりコトより、らしさ消費ということも言われています。
私たち90年代生まれも80年代と同じくミレニアル世代に含まれているようですが、いろいろ分析されていて面白いです。>「数年ぶりに再会した旧友との飲み会で使う金額は?」
多分、金額は考えないなぁ。
ホストクラブに行くとか言われたらちょっと渋るけど、すごーく盛り上がって、話足りなくて、翌朝までに帰宅できるなら、その場で「ドライブ行く?」「ちょっと遠出する?」と言われても「良いね!」ってなると思う。
万が一終電を逃したら朝まで付き合ってほしいです。
(タクシーにお金払うくらいなら一緒に飲みたい。)
あと終電で帰りたいのは、体力の低下の他に、家庭ができたり、小さい子どもがいたりで気になるからで、それがなければ朝までOKの人は増えるんじゃないかな。
子どもがある程度大きくなったら行けそう。
お小遣い制の人は厳しいのかな。
> 「もらった10万円を今日中に使わなければならないとしたら、何に使う?」
服を買う。
エステに行く。
人には使わないかな。
相手の予定もあるし。
(84〜85年生まれ)
追記、ドライブはほぼできないか(^_^;)飲酒運転ダメ。
あとシャンパンボトルのくだりは確かに違和感でスルーしてもうた……私の知らない世界、それもまた楽しそう。