ほくろかがんか･･･微妙な違いをＡＩが診断補助

コメント

注目のコメント

• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2018年07月19日

  ここに来てやっと補助的な画像診断システムが実用化されつつりますね。AIの得意分野なので期待できます。
• 植松 浩司

  小児科クリニック 院長

  ・2018年07月19日

  画像診断はAIに軍配が上がります。
  
  これはレントゲンやCT画像ですでに結果が出ていることですが、今回は皮膚科領域でも示された、という点が新しいですね。
  
  オフラインでは皮膚科のクリニック（＝診療所）の存在意義が問われてきます。
  
  おそらくAIの画像診断に完全に取って代わられてしまう診療科だと思います。
  
  皮膚科のクリニックは今後大きな経営方針を迫られることでしょう。
• 松井 康

  筑波技術大学 講師・理学療法士

  ・2018年07月19日

  画像診断は、今後AIの得意分野になっていきそうですね。
  
  以下、興味深かった箇所です。
  >ＡＩ診断補助システムと日本皮膚科学会認定
  >皮膚科専門医１３人とを比較したところ、
  >皮膚科専門医による皮膚腫瘍の良悪性の識別率が８５・３％、>だったのに対し、
  >ＡＩ診断補助システムは９２・４％と上回った。