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転職する際、ごく一握りの人を除けば、明らかに待遇や将来展望が改善することは少ない。
特に、最近増えているメガバンクなどの大企業からITなどのベンチャー企業に転職する場合には、ほとんどが、現在から将来にわたって安定しているように見える待遇から、不安定て不確かに思える環境に飛び込むように見えることになる。
配偶者の背後にはその親も居て、家族や子供の将来のことを不安に思うのは、ある意味当然と言える。
それでも、20数年前に磐石と見えた都市銀行が、その後の金融危機で大幅に減り、処遇も大きく悪化した事は、その当時は全く予見できなかった。
例えば今、35歳のメガバンカーが、あと20年間、現在の安定を享受できると思う方が危ういのではないか。
ビジネス環境がものすごいスピードで変化する時代に、拠り所になるのは自分の信念と、それを支える家族の存在。
家族の反対が大きい事は、それを振り切って進むことができるかどうか、自分自身の覚悟を試す試金石でもある。
>転職活動での後悔として最も多かったのは、「待遇や勤務時間等、応募企業との条件交渉」で44.5%だった

これは今の日本ではやむを得ないところがあります。

新卒の面接で、「勤務時間や休日などの労働条件を質問するようなヤツは採用したくない!」と豪語する時代錯誤の会社員がたくさんいますから。

「就職は家を買うより大きな契約。契約条件を確認して何が悪い」
と私がコメントしたら、他のサイトに引用されたこともありました。

受け入れ側の担当者には、入社は労働契約の締結であることを頭の中に叩き込んでいただきたいと思います。
第3位の入社企業の人事というのも注目ですね。私は企業のフロントとなる採用担当者を超えるような人材はなかなか採用できないと考えていますので、採用担当者の人選は本当に大事ですね。
また、完全に間違い電話でしたが、面接の対応が悪かったので責任者を出せ!というクレームの電話が先日当社にかかってきました。面接では残念ながら不合格となっても、その方は別の側面ではその企業の顧客となる可能性もあるわけですから、不合格とする場合でも誠実に対応することが求められますね。
>一方、転職活動を振り返ったときに力を入れておけばよかったこと、つまり転職活動での後悔として最も多かったのは、「待遇や勤務時間等、応募企業との条件交渉」で44.5%だった。「家族に相談すること」は16.1%とアンケート項目の中では最も少ない。それだけ家族とは事前に入念に話し合っていたということか。<

最後の「家族とは事前に~」は少し違うと考えます。転職してから後悔する(もしくは成功する)のって、結局仕事が合うか合わないか、条件が満たされるか否かということではないでしょうか。転職してから配偶者が文句をいうケースはそんなに多くないと思います。(年収下がったという時は怒濤のようにいってくるでしょうけど)
この結果が示唆することは、結婚の際のお金と時間、リスク特性、あと見栄えに関する価値観があっていることの重要性。

より時間をかけたり、リスクを取れば、お金は稼ぎやすい。でもそれは家族の時間を犠牲にしたり、時に世間的な見栄えを失うことや、安定から離れる方向に働くかもしれない。
どうやって、どれくらい稼ぐか、何にどれくらい使いどれくらい貯めるか。そういった価値観があってないと、職業選択含めて人生の意思決定が互いに困難なものになってくと思う。
入社の決め手として「配属される職場の職場長・責任者」に次いで「入社企業の人事」を重要視するとのこと。

人事の立場からすると、身が引き締まる思いです。

転職はとても大きな判断なので、ご家族も含めて会社に対して安心感を持ってもらったり、家族や配偶者の新しいチャレンジを応援してもらえるような仕掛けを用意したりと、企業側ももっと工夫して取り組んでいかなければと思います。
転転職市場や転職先へのアンテナを張って情報収集を出来ているかどうかで、結果は大きく変わってきます。にも関わらず、学生の就活と変わらない業界の構造理解度で転職をしている人が意外と多く、転職後も苦労する人がいますね。

エージェント中心で情報を集めるだけではなく、自分の足を使ったり、ツテを作ることはやっておいて損はないと思います。
いわゆる「嫁ブロック」問題。僕自身、社会人2年目のときにとあるスタートアップ企業への転職をほぼ決めた段階で妻に相談したところ猛反対。

「あなたはそもそもリクルートでやりきったの?リクルートでやりたかったことは実現できたの?」
と問われ、何も言い返せずに転職を辞めて、リクルートでやりきることを決めました。

当時は「嫁ブロック」と思っていましたが、今思えば完全に「嫁アシスト」。心から妻に感謝しています。

参考:その嫁ブロック、もしかしたら「嫁アシスト」かも?
https://goo.gl/2t95uj
俗に言う「妻ブロック」というやつですね。僕がよく見る妻ブロックの理由は大きく2つ、収入条件と、労働時間です。業務内容やら、旦那のやりたいことやら、転職理由に言及することは稀。基本は「もっと稼げ」「家事時間確保しろ」です。
旦那ブロックは実はそう多くはありませんが、得てして高所得者による、「妻には家にいて家事育児してほしい」という本音が見え隠れしています。大抵は「子ども欲しいじゃん、転職って今のタイミングでどうよ?」という感じですね。
途中段階でどんなブロックや後押しを受けようが、最後の決断は自分ですることが大切ですね。自分の決断でないと、後でうまくいかなかったときに他責にしてしまいます。

転職のような大きな決断は色々な影響を受けながらも、最後は自分の意思で決める。そうすれば決断の責任は自分で取るし、決断を良いものにしようと自分で頑張るケースが多いです。