LINE、仮想通貨取引所「BITBOX」開設 日米除く全世界で
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注目のコメント
ベトナム居住であれば日本人は登録できるんでしょうか。とりあえずやってみます。
【追記】
登録できました。たぶん。
【追追記】
順序としては
1)メアド認証でログイン
2)SMS認証(海外モバイル)
3)二段階認証
4)KYC(パスポートと自撮り画像)
でした。3、4がないとコインの引き出しができないとのこと。
海外居住の日本人が制限されているのかよくわかりませんが、すでにKYCまで認証済みになっているので登録はできるようです。前々から仮想通貨取引所をやると言っていたので、粛々と準備を進めていたのでしょう。
スプレッドが0.1%というのは腰を据えて続けるという意思表明と個人的に受け止めています。
英語や韓国語、中国語など15の言語に対応するが、日本語には対応しない。日本と米国の居住者、海外居住の日本人は、IPアドレスや電話番号、顧客確認(KYC:Know Your Customer)などで利用を制限する。
→なかなか徹底していますね。でも海外居住の元日本人→外国籍に変えた人と海外居住の日本人をきちんと見分けるKYCを適用する人と、普通のKYCをする人の線引きが実際のオペレーションが難しそうです。
また米国には二重国籍者、外国人居住者がたくさんいます。米国に住んでいたら一律にダメなんですかね?
それまた、KYCが大変ですね。
法定通貨との売買は出来ないと書いてありますが、ということは他の取引所等で仮想通貨を買って持っている人だけが使えるということになるのでしょうか?
Lineの知名度は、日本と韓国を除くと一部のアジアの国々だけで高いだけで、ヨーロッパでは残念ながら殆ど一般的な知名度はありません。
となると、Lineの株主や投資家は、この事業戦略をきちんと知りたいと思いますね。
追記
工藤先生がベトナムから登録手続きをされて手続き完了出来たそうです。
1)メアド認証でログイン→IP アドレスでどこの国か確認
2)SMS認証(海外モバイル)→携帯番号でどこの国か確認
3)二段階認証→本人確認
4)KYC(パスポートと自撮り画像)→日本のパスポートでOK⁇
えっ、登録は出来てしまうのですか?
ではSIMフリー携帯があって海外SIM買って、そこの国にいる間であれは、登録して売買出来てしまうのでしょうか?
確かに日本人と米国在住者を排除するKYCは難しいなぁとは思っていましたが…→後学の為に知りたかった
一般的に、Yesを確認するKYCはシンプルですが、Noを確認するKYCは難しいと言われていますので。
→米国在住者であることの確認は比較的簡単で、米国在住者でないという確認は難しいという意味です。
どなたかの続報を待っています。