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マイニングで現代版ゴールドラッシュ、半導体や再エネに飛び火

日経 xTECH(クロステック)
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    計算能力がキーで、またその発熱がトータルコストに影響するので、微細化メリットが一番聞きやすい領域。
    ファンドリーのTSMCも7nmの最先端ラインの一定をマイニングチップ用に確保していると聞く。

    ①を見ると、日本の電気消費量は世界4位で5%(2014年)。一方、②をみるとデータセンターの電気需要は世界の3%(2017年)。
    信用を得るためのコストを払った中央的機関ではなくても、相互による計算チェックで信頼可能な帳簿(データ記録)を作れるというのはブロックチェーンのイノベーション。だけど、本記事の予想をベースにすれば、2年後に日本のピーク電力需要に並ぶ(世界で使われればワット時ベースでの消費量では日本を上回るだろう)。
    これだけデータがあふれるなかでもDCの電気需要が3%に過ぎない中で、分散的だが信用できる記録を作るためにこれだけの電力消費をすることは、完全な合成の誤謬だと思う。
    そこに対しても、各種研究開発が進められている。でもその時には仮想通貨の「有限度」が変わるから需給=価格は大きく変わるだろう。さらに、信用のために計算量を消費するという本質は変わらないし、データ量は単調増加し続ける性質のもの。
    そのなかで分散的かつ信用できる記録をそこまでの構造的コストを払ってやるべきニーズがどれだけあるか、自分は懐疑的。

    http://www.yonden.co.jp/life/kids/museum/energy/world/005.html
    https://www.sangyo-times.jp/article.aspx?ID=2439


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