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「治療用アプリ」臨床試験中、薬と外科処置に次ぐ治療手段に? - DOL特別レポート

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  • 小児科クリニック 院長

    あくまで生活習慣病を対象にしており、運動や食事制限、禁煙などで治療効果がある場合に限られることに注意する必要があります。

    その意味で「治療用アプリ」と銘打っているものの、ゲームをしながら運動するポケモンGoだったり既存のサービスでも同じ効果はあります。

    それを「医療行為」として「保険請求」したい、というのがこの記事の主張ですが、他の既存のサービスで代替できているものが医療行為と認められるのか…マネタイズへの苦労が窺われますね。

    医療行為と認められ保険請求できたとしても、容易に他の無料アプリに置き換えられてしまう、なかなか危うい分野です。


  • 記事を読んで、勝手な想像がわらわら出てきて、僕の頭はぶっ飛びました。

    これって、ゲームの世界に保険会社とか製薬会社とかがコラボする起きるってこと?みたいな。
    ずっと先のことだと思うけれど、体内埋め込み型の何かが出来て、血中を測定したり、運動量とか、体の内外の炎症とかもモニターできて、
    それがゲームに反映されて、
    「100日健康だったね!ガチャ50回プレゼント♪」とか、
    「う〜ん、ちょっと心配かな?お医者さまに相談してみる?」とか、
    電子版お薬手帳に記入があったら、
    「薬剤師の先生に相談したんだ!えらい!ガチャ1回プレゼント」
    みたいなことが起こりそうだ。

    ゲーマーが健康になる!という記事では全然ないけれど、
    想像してる時は楽しかった。


  • 科学的なエビデンスが出せれば、うまくいくと思います。精神科領域でも期待大な分野です。


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