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I can imagine Switzerland saying they’re not sure who to believe, Putin or U.S. intelligence.

I never thought an American president would.

I’ll be surprised if U.S. officials don’t resign over today’s episode.

〈和訳〉
(永世中立国の)スイスならプーチン大統領と米国の情報機関のどちらを信じたらいいのか迷うのはわかる。

ただ、米国の大統領がその立場に立つ日が来るとは。

本件を受けて、米国の政府関係者から辞任を申し出る人がいなければ驚きだ。

〈コメント元記事〉
https://on.wsj.com/2zI0gPd
「両国の関係がこれほど悪くなったとことはなかった。ただ、それは4時間で変わった」とトランプ大統領。最近、キューバ危機なついての文章を読むことが多いので、こういう歴史認識のない発言が妙に気にかかります。プーチン大統領の「ロシアは他国の選挙に介入したことはないし、するつもりもない」という嘘をまるで意に介さない発言は、予想の通りとはいえ落胆します。そして、トランプ大統領はそれを受け入れました。
アメリカはトランプ政権で失う外交パワーを取り戻すのに何年かかるのだろうと心配になります。
記者会見を最後まで見ておりましたが、これまでのトランプ氏のどの会見よりも歯切れが悪く重い感じ。20年ほど前なら政治的に痛手となりますが、分極化の中、支持層は離れそうもない気もします。
論点が違うと思います。

 ロシアが先の大統領選に介入した事
 トランプがそれに関与していた可能性(ロシアゲート)

この2つの論点のうち、問題は後者です。
前者は既にハードエビデンスが出ています。法律論や誰の指示か(普通に考えてプーチンだがその証拠は出ないでしょう)など詳細はともかくとして、Facebookの大量不正アカウントによる選挙撹乱をはじめ、多数のオンライン上の介入は既に公知の事実。

それについて言及しないばかりか、まるで「そんなこと水に流そう」と言わんばかりのトランプの態度が今回の会見。
なぜか?それは後者のロシアゲート、つまり本人関与の疑惑追及ごと葬り去りたいから、という見立てが普通だろうと思います。

あるいは密室の2人のやり取りで、他のあらゆるイシューを持ち出し「ここはこうしてやるから、そっちはこうしてくれ」という類も容易に想像がつきます。
世界を敵にするトランプは、一つだけ漏れている。
ロシアだ。
なんといっても選挙に協力してくれた国。
アメリカの200年以上の歴史の中で、これほど簡単に外国の影響を受けて、大統領選をする前例はないだろう。
少なくとも今回の報道などを見て、アメリカでの選挙は、ロシアが闇で操縦しているようだ。
トランプはもっとプーチンに感謝すべき。
トランプ氏の肩を持つわけではありませんが、アメリカだって、中南米などで、選挙どころか、直接介入しています。
共和党議員からは、雪崩を打つように批判の声明が出ていますね。共和党支持者のトランプ支持が堅いなかでも、さすがについていけない一線を超えたのか、注目されます。
トランプ、プーチン会談がアメリカ国内で強い批判を呼び起こしている。トランプ大統領は中国、EUなどを敵だと決め付け世界で孤立し大統領選挙で不正介入ありと検察が判断している。プーチンの介入なしの宣言に同意した。しかもプーチンを高く評価している。これはどういう事なのか。孤立した人間同士が寄り添っている、ということなのか。
岩田さん、のおっしゃる通り。
他方で、まさかトランプ大統領が首脳会談で選挙介入を非難することも到底あり得ないだろうことは自明でした。
しかもこの介入にどう立ち回ったらいいのかよく分からないことも更にたちが悪い。
トランプ大統領はロシア疑惑を否定するプーチン大統領の説明を受け入れるような見解を表明しました。関係回復を演出したものの、具体的な成果には欠けていたようです。