【平野拓也】社長就任。私の最大の強みは「専門がないこと」

2018/10/26

社長の打診はデザートタイムに

コメント

注目のコメント

• 佐藤 元則

  NCB Lab. 代表

  ・2018年10月26日

  5：55のルール。最初の5分で思いを語り、残りの55分は対話に使う。「聞く」ことが平野社長のコミュニケーションの基本となっているそうです。
  
  リーダーになると、周りの人たちをに自分の思いを語り、自分の考えで染めようとします。思いを伝えるためには相手の考えと波長を合わせる必要がある。そのためには、まず「聞く」こと。
  
  聞くために、アンテナを張る。すると色々学べる。学びながら、ともに成長できる。なるほど。
• 八田 浩

  株式会社ロケットスター 取締役　共同創業者

  ・2018年10月26日

  "私はスペシャリストではありませんから、どれだけアンテナを張り、周りから学べるかがすべてだと考えています。"
  それが経営のスペシャリストだという事でしょう。
• 北野 勝久

  Atlanta Crows

  ・2018年10月26日

  凄い。
  どの分野に行っても成功すると言っておられる。
  周りの人々を味方に引きつけ、莫大だけど全体を理解するのに必要な情報をきちっと集め、それを基に的確に判断して実行されるのだろうなぁ。
  
  自分の特徴を長所が短所にするのは自分次第。そのためには、自分の特徴をきちっと理解する必要がありますね。