【平野拓也】両親の教え「自分を信じなさい」「何者かになれ」
NewsPicks編集部
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一家の教育方針というのは大切ですね。平野さんのお母さんは「自分を信じてベストを尽くせば何でもできる」。お父さんは「何者かになれ、普通になるな」。
日本では、両親がこのように教育方針をもち、子供に語るという家庭は少ないのではないでしょうか。
ご両親の教えは平野さんの考え方や人生の選択に大きな影響を与えたそうです。
家庭だけでなく、企業にも同じことが言えますね。ちゃんと理念をもって、社員とそれを共有することはとても大切です。エピソードがそれぞれ面白くて、ニヤニヤしてしまいました😇
私は末っ子でチヤホヤされて育った結果、「みんな私のこと好きなはず!」という根拠のない自己肯定感を得ました。笑 家庭の影響は本当に大きいですね。
最近子どもの習い事の取材をしていますが、習い事が学校や家庭以外の居場所になっている例が結構あり、興味深かったです。平野さんの教会しかり、学校になじめなくても、他の拠り所があると生きやすいですよね。ボケかツッコミかを自覚することはとても大切ですね(笑
「何者かになれ」という考え方。普通ではない存在という意味を、日本人の多くが勘違いしてるように感じます。
奇抜な衣装を着て「自分の前世は○○人」みたいな「お手軽」変身で気持ちを満たして(ごまかして)いる人達が目に付きます。
そうではなく、「周りの意見に流されず」に自分を保ち続けることです。