【小山薫堂】自分に向いていないことをやる必要はない
2018/9/12
アパレルショップを10カ月で潰す
大学時代には、苦笑いするしかない大失敗の経験もあります。
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おそらくこの記事を見たらみんな「バナナトリップ」Tシャツをググると思うので、リンク貼っときます。
http://joqr.shop-pro.jp/?pid=94854122
久しぶりにNPの記事をみて笑いました。若いということは「挑戦できる」ってことですね。
失敗に対する向き合い方を考えさせられます!
・失敗を成功の準備と捉える
・失敗は自分が決めるものだと捉える
・失敗から学習して次の行動にすぐ移る
・失敗をバカにする人の声は無視
>つまり、失敗というのは、他人が決める「表面的」なものだと思うんです。何か目標に到達しなかったときに、「あいつは失敗した」というのが典型的な例ですよね。
けれども、本質的な失敗というのは、他人ではなく自分が決めるもの。自分がそれを失敗だと認めないかぎり、失敗ではない。
目標に到達できなくて諦めることもあっていい。前に進むこと、新しいことを貪欲(どんよく)にやり続けることだけ、諦めなければいいと思うんです。
バナナトリップとは後年、意外なところで再会しました。
「失敗というのは、他人が決める「表面的」なもの。本質的な失敗というのは、他人ではなく自分が決めるもの。自分がそれを失敗だと認めないかぎり、失敗ではない。目標に到達できなくて諦めることもあっていい。前に進むこと、新しいことを貪欲にやり続けることだけ」
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