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就活のグループディスカッションが「百害あって一利なし」な理由 - 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進

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  • 女子大生かも知れません

    就活って、そういうルールの中でゲームをしてると考えるのが一番簡単なのでは?
    多くの人は、自分と同質の人と関わって安心感を得たいという感覚があるので、自社の社員との同質性を調べるのが就活では?

    スティーブ・ジョブズは世界一優秀だったかも知れんけど、世界の人が皆んなスティーブ・ジョブズと一緒に働きたいと考える訳でないのと同じでは?


  • 元大手メーカー。現在は某メディア勤務。

    そうかもしれないけど、ただ無理くり理想論を語っている記事。

    個人面接では見られない一面が見れるので割り切った形で良いのでは?
    こういうことを言い出すなら、インターンで見極めるしかないですね。


  • とある金属材料メーカー 主幹(Manager)

    就活での集団討議だと、無難な意見しか出なかったり、一人の先導的な意見に何となくみんなが従ってしまって最後には変な着地点に至ってしまったりなどと、本来の議論や討議とは全く別の方向に終着してしまうことか多いようですね。

    ちなみに私の先輩がとある自動車関連会社を受けた際には、「車の売り上げを増やすにはどうしたら良いか?」という設問に対して、「これからは高齢者が増えるから、高齢者に特化した車を作って売ればよいのでは?」→「それならば、椅子は畳であるべきだ!」という議論になったと聞いたことがあります。

    その人の思考力や情報収集能力を試すには、あらかじめ設問を決めておいた小論文に対して、当日に字数制限を発表さするとか、その内容について実は当日に小論文ではなくて口頭でプレゼンさせるなどが良いのではないでしょうか?
    二次試験に進める人には、またお題を発表しておいて、それについて充分リサーチした上で討論させる。


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