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トランプ大統領が「敵(foe)」という言葉を用いたのは、軍事的な敵という意味ではありません。EUの対米貿易について、EUが「敵」だと言ったのです。
トランプ大統領はインタビューの中で「多くの敵がいる」と述べていますが、トランプ大統領が考える「敵」の多くは、米国の経済権益を脅かす者ということでしょう。
ロシアは経済的に米国を脅かすような存在ではなく、その意味では、政治的および軍事的な敵だと認識していると考えられますが、中国に対しては、明らかに経済的な敵と認識しているようです。
たとえ軍事同盟を結んでいようと、トランプ大統領にとっては、米国の利益を脅かせば敵になるということです。言い方を変えれば、EUは中国と同程度に経済的に強敵であると言ったということになります。
ただ、中国に対しては、貿易不均衡是正のために、外交や安全保障の問題も絡めて取引しており、戦争するつもりはないと考えられるものの、軍事的圧力も手段の一つとして用いています。
EUに対しても、NATO加盟国への負担増加要求など、敵対的な軍事的圧力ではないにしても、安全保障問題を絡めて取引しようとしていることが、欧州諸国の懸念を高めています。
日本も他人事ではありません。日本にとって米国は唯一の同盟国ですが、米国にとって日本は数ある同盟国の中の一つに過ぎません。米国では、NATOやオーストラリアとの同盟関係の方が、日本との同盟関係よりも中心に置かれることが多いのです。
日本は、米国との関係においても、これまで以上に、日本の国益を確保するための努力を必要とされています。日米同盟が日本の外交・安全保障の基盤であることに変わりはありませんが、日本が単独で米国と交渉するのは難しいかも知れません。
米国の日本に対する要求にどのように対応していくのかを考えるためには、例えばフランスとの安全保障協力を強化するなど、日本独自の外交・安全保障協力の枠組みを構築して、米国に対する影響力を高めるとともに、米国との安全保障協力強化のために日本の行動も考えなければならないと思います。これが、日米同盟の再構築という意味なのです。
確かに言っています。
CBSアンカーマン いま米国の一番の敵は?
トランプ  たくさんいる。EUも敵だ。ロシアも中国もだ。しかしそれはEUが悪いという意味では無い。経済的な意味で彼らは米国に競合しているという事だ。

こうして見ると間違った事は言っていない。ただ単に品が無いだけで。
しかし品格を気にせず挑発的にグイグイ攻め込んでNATOの分担金問題や貿易交渉に手を突っ込んで経済的成果を上げていっている事も事実。
前政権は逆に上品だが軍事的にも貿易的にも交渉は避けてきたきらいがある。
こうして見るとつくづく、時代がトランプを産んだのだと思えてきます。

https://www.cbsnews.com/news/donald-trump-interview-cbs-news-european-union-is-a-foe-ahead-of-putin-meeting-in-helsinki-jeff-glor/
米国から見てEUが同盟関係にあっても経済などで競合する関係にあるのは従来からのことです。そういう意味での競合関係は、日本なども1980年代から続けてきたことです。
 問題なのは、EUをロシア、中国と同列に並べたことです。「ロシアが米国やEU諸国に敵対しているという意見があるが、EUだって経済などでは敵じゃないか(だからロシアが特に悪いわけではない)」という趣旨でしょう。EU、ロシア、中国と並べることでロシアの悪質さを相対化する、という意図の発言です。この場合、特にプーチン大統領との首脳会談を直前に控えて、「ロシアが特に悪いわけじゃない」とロシアを擁護する発言をしてみたのだと考えられます。
 ロシアがEUと異なること、中国とさえ異なるところは、ウクライナやシリアなどにロシア軍を展開し、米国やEUと同盟関係にある勢力を攻撃している点です。また、ロシア政府は軍事ドクトリンに「新しい戦争」を掲げ、軍の展開だけではなく、経済政策やサイバー攻撃、フェイク・ニュースの拡散といった複合的な手段で、米国、EU諸国の内政に介入しています。米国では、トランプ政権の関係者の多くがそのようなロシアの工作に絡めとられているということが問題視されてきました。
トランプさんは、至って簡単に敵を使う。
気に食わない者にたいして、敵と見なす。
アメリカの見識とか、戦略とかはあまり関係なく発言しているようだ。
こんなに軽いアメリカ大統領は見たことがない。
でも世界的にワケの分からない発言を取り上げる。
ずいぶんおかしな時代と成っている。
米国第一主義を掲げ貿易赤字を損失と見做すトランプ大統領の目には、米国を守るための関税措置に、対米貿易黒字でありながら報復措置を打ち出すEUは「敵」と映るのでしょうね・・・ 大規模な減税やインフラ投資といった財政拡大を打ち出して景気を刺激すれば、経常収支、なかでも貿易収支に悪化の圧力がかかるのは当然です。とはいえ、財政収支と経常収支が共に悪化して、11月の選挙を前に双子の赤字が膨らむのは政治的に不都合です。防衛問題でもなんでも絡めて「敵」と戦う姿勢を見せざるを得ないのでしょう、たぶん。
双子の赤字を抱えながら米国が安定した成長を遂げる背景には、米ドルの基軸通貨としての地位がありそうです。諸外国がドルを準備資産として持って米国に資金を供給してくれるから、安心して外国との取引で赤字が出せる。政府の赤字が大きく、経常収支の黒字が生命線の一つと見られる我が国なぞにはできない芸当です。
金との交換を停止して普通の通貨になったドルが今も基軸通貨の地位を保つのは、軍事的に指導的な立場にあって経済規模が大きく、ドルを持つ国がいつでも米国産の多様な物品と交換できるから。今の段階では荒唐無稽、稀有壮大な空想かもしれないけれど、ユーロ圏が纏まれば米国に匹敵する経済規模になり、中国が虎視眈々と基軸通貨の地位を狙う今、基軸通貨としてのドルの地位が揺らいだら大変です。中国のみならずEUすらも敵と宣言する米国が世界をどこに導くか、微かな不安を感じます。
トランプのアメリカをアメリカ有権者が支持するのなら、日本のアメリカに対する付き合い方も変えざるを得ない。パクスアメリカーナは終わった。日本は日本で自主自尊の道を歩んでいくべき時がきた!これは良い機会!
このトランプの理屈でいけば、大半は敵なのだろう。国内でも、民主党もメディアも大手IT企業も、環境保護重視者も皆んな敵だ。もちろん、日本も敵だ。韓国などは、アメリカにとっては、敵ですらないのかも知れない。イアン・ブレマー氏が近著のUS vs Them は興味深い本だが、トランプにとってのThemはそこら中にいる。
貿易戦争としての敵という意味なのでしょうけど、それにしても世界中に敵をつくりまくってますね。
これまでの同盟関係よりも取引関係を重視するトランプ流の比喩
岩田さんや陳さんも仰っていますが、一国の首脳、特に大国のトップは、簡単に「敵」という言葉を使ってはいけないですよね。あまりにも言葉が軽いです。
逆も同様で、「いい奴」も軽く使いますよね…
単にボキャブラリーの問題かとも言えますが。
特に、米国大統領は、核爆弾の発射ボタンをいつも持っている唯一の国のトップです。
世界の国々が米国の為に存在しているわけではないのですから、そりゃ、利害関係が対立して当たり前でしょう。
特に経済は、民間企業が行なっているわけです。

では、米国の100%言いなりになったら、何かいい事あるんですか⁇と、誰か聞いてみて欲しいです。

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