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暗号通貨で慈善活動、チャリティーの世界にもブロックチェーン革命

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  • オープンハウスグループ・日本ブロックチェーン協会 エバンジェリスト/アドバイザー

    クリプトキティーズという、一時期とても人気が出たネコを交配させて珍しいネコをつくるイーサリアム上のDappsゲームで、希少種ホヌがチャリティーオークションにかけられたとのこと。ちょっと何言ってるかわからないかも知れませんがそれは置いておいて、ブロックチェーンを活用すると、手数料が低く、行き先に透明性があるという、寄付活動へのメリットがあります。


  • Privacy By Design Lab Founder

    Givecryptoの動画を見ましたが、可能性としてただ通貨が寄付として機能するだけではなく、物々交換ができるようなロードマップを描いているのが非常に印象的ですね。個人的にはソーシャル分野から仮想通貨支払いなどは本格普及する(先進国などの決済だとファイナリティの問題があり、時間がかかるため)と思っているのですが、寄付プラットフォームはその第一ステップだと思います。


  • 寄付の代わりにコンピューターの演算能力を提供って面白いですね。ブロックチェーンならではな発想で、お金や通貨となるとためらうが、能力の提供ってなったらその心理的ハードルは低くなる。
    Wikipediaも寄付を求めるんじゃなくて閲覧した人に演算能力を求めたらいいのにと思いました笑

    仮想通貨ってまだ投機の対象という点とあぶく銭という点において、チャリティーしやすいんじゃないかなとおもっています。

    ちなみに、私はコンビニで100円以下のおつりはレジの募金箱に入れます。


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