資産数億円では一般人？プライベートバンクや国税庁が定める富裕層の基準とは

コメント

注目のコメント

• 竹内 慎也

  株式会社rad 代表取締役

  ・2018年07月15日

  日本の全5300万世帯をマス層（純金融資産3千万円未満）・アッパーマス層（3千万円以上5千万円未満）・準富裕層（5千万円以上1億円未満）・富裕層（1億円以上5億円未満）・超富裕層（5億円以上）に階層化
  しかし海外は違い、お金持ちしか相手にしないプライベートバンク、2500万ドル(27億円)の資産があれば顧客として認めてもらえる
  さらに、ハイクラスのサービスが受けたければ1億ドル、最高級がお望みなら10億ドルが必要といわれている。
• 伊藤 尚徳

  株式会社FPギャラリー 代表取締役

  ・2018年07月15日

  1億円以上の金融資産を持っている人、弊社のお客様でも結構いるし、国内にはたくさんいる印象です。
  そういう方は特に富豪の経営者とかいう訳ではなくても、普通のサラリーマン世帯でも意外に持ってる人も多い。
  中には相続を受けた人もいるし、自分で貯めて運用している人もいます。
  資産（ストック）で1億円持ってる人は結構いますが、年収ベース（フロー）で1億円を超える人はグンと少なくなります。
  でもそういう人の周りにはそのクラスがたくさんいる事が多いんですよね。